グラスにも　　セピアの小岩　　夕霞　　　吉田類

吉田　類　氏
吉田 類（よしだ るい、男性、1949年6月1日 - ）は、高知県高岡郡仁淀村（現吾川郡仁淀川町）出身の酒場ライター（「酒場詩人」の肩書で紹介されることも多い）、画家、作家、タレント。
シュールアートの画家として主にパリを拠点に活動後、イラストレーターに転身。1990年代からは酒場や旅に関する執筆活動を始めるかたわら、俳句愛好会「舟」を主宰。独身・一人暮らし（吉田類の酒場放浪記より）。高知県観光特使及び仁淀川町観光特使。

「吉田類の酒場放浪記」・「おんな酒場放浪記」でナレーションを務める河本邦弘からは、「高知が生んだ偉大なる酔っぱらい」[1],「10年間呑んだくれてきた男」等と呼ばれている。（ウィキペディア）


　　


　赤提灯　　浅草バー　吉田類　　　　



　　

　今朝のサワコの朝には吉田類という人が出ていた。なんでも居酒屋で酔っぱらって出来た放浪記のテレビ番組が１０年続いているのだとか。小父さんは下戸だからこんな酒飲みさんはうらやましい。休肝日も作っているそうだが、その日はビール中ジョッキ三杯までなんだそうだ(笑)。早速ＢＳ-ＴＢＳ月曜日の夜の９時に録画予約を入れた。

　酔っぱらっていい加減なことを話すのは楽しいよね！

　番組のＨＰはこちら　　吉田類の酒場放浪記 　　　

　　　　　　　

下は今日のサワコの朝の概要。下の音楽は吉田類さんの今でも気憶に残る一曲と、今好きな曲だっけ、何かそんなテーマだ。