上記のスコアはこちらからお借りした
先ずはクライマックスシリーズファーストステージを制した千葉ロッテマリーンズおめでとう!
正直な話マリーンズで知っているのは佐々木 朗希投手と吉井 理人監督だけなんだが、
左の投手はどこかで見た気がするというので調べに調べたら澤村 拓一投手だと分かってほっとした。
ごめんなさい、ゲームのこと何も書いてないよね。上に書いているスコアボードの通り両チーム共にゼロの行進。引き分けに終わるとパリーグ成績順位のマリーンズがファイナルステージ進出となる。それで終わりかと思ったら10回に突然ソフトバンクが3点入れたじゃーないか!これで決まったら福岡のソフトバンクファンにメール入れようと思っていた矢先、ロッテマリーンズは塁上のランナー二人を置いて藤岡裕大選手がスリーランホームラン、そして塁上に一人置いて途中出場のサヨナラタイムリーを安田尚憲選手が打って逆転、マリーンズは皆飛び上がって喜んだが、ホームベースへ滑り込んだ行為が写真判定となったが、短い時間にアンパイヤが出て来てセーフのジェスチャー、これてマリーンズの勝利確定。
日曜日にはマラソンの感動を貰ったけど、夕べは両チームの悲喜こもごもを山のように見ることが出来た。もう一度正直言うと私は、郷里福岡にフランチャイズがあるソフトバンクホークスを応援していた(笑)。ホークスの前身は南海ホークスで、昔々の西鉄ライオンズ(埼玉西武ライオンズの前身)ライバルで私が福岡に居た時にはなかったが、友人のソフトバンクホークスファンは多いから(笑)。
スリーランホームラン 藤岡「入ると信じていた」
サヨナラタイムリー 安田「もう1回ここに帰ってくる」
下記のサブタイトル
ロッテ 吉井監督「すごい集中力」
ソフトバンク 藤本監督「相手の最後の攻撃すごかった」
ソフトバンク 王貞治球団会長「これが現実」
詳細はNHK NEWSWEBで ロッテ 延長10回3点差から大逆転サヨナラでファイナル進出
先ずはクライマックスシリーズファーストステージを制した千葉ロッテマリーンズおめでとう!
正直な話マリーンズで知っているのは佐々木 朗希投手と吉井 理人監督だけなんだが、
左の投手はどこかで見た気がするというので調べに調べたら澤村 拓一投手だと分かってほっとした。
ごめんなさい、ゲームのこと何も書いてないよね。上に書いているスコアボードの通り両チーム共にゼロの行進。引き分けに終わるとパリーグ成績順位のマリーンズがファイナルステージ進出となる。それで終わりかと思ったら10回に突然ソフトバンクが3点入れたじゃーないか!これで決まったら福岡のソフトバンクファンにメール入れようと思っていた矢先、ロッテマリーンズは塁上のランナー二人を置いて藤岡裕大選手がスリーランホームラン、そして塁上に一人置いて途中出場のサヨナラタイムリーを安田尚憲選手が打って逆転、マリーンズは皆飛び上がって喜んだが、ホームベースへ滑り込んだ行為が写真判定となったが、短い時間にアンパイヤが出て来てセーフのジェスチャー、これてマリーンズの勝利確定。
日曜日にはマラソンの感動を貰ったけど、夕べは両チームの悲喜こもごもを山のように見ることが出来た。もう一度正直言うと私は、郷里福岡にフランチャイズがあるソフトバンクホークスを応援していた(笑)。ホークスの前身は南海ホークスで、昔々の西鉄ライオンズ(埼玉西武ライオンズの前身)ライバルで私が福岡に居た時にはなかったが、友人のソフトバンクホークスファンは多いから(笑)。
スリーランホームラン 藤岡「入ると信じていた」
サヨナラタイムリー 安田「もう1回ここに帰ってくる」
下記のサブタイトル
ロッテ 吉井監督「すごい集中力」
ソフトバンク 藤本監督「相手の最後の攻撃すごかった」
ソフトバンク 王貞治球団会長「これが現実」
詳細はNHK NEWSWEBで ロッテ 延長10回3点差から大逆転サヨナラでファイナル進出