坤櫓(ひつじさるやぐら)
伏見城から移築されたと伝わる、城内で最大規模の3重櫓です。天守が築かれなかった明石城では天守代用として使われました。~HPから
明石を見守り続ける「巽櫓(たつみやぐら)」と「坤櫓(ひつじさるやぐら)」。 約400年前の築城当時から残り、まさに ” 時のまち・明石 ” を象徴する存在です。 全国に12基しか存在しない現存三重櫓のうちの、貴重な2基であり、国重要文化財に指定されています。
櫓の名は方位を表し、坤(ひつじさる)は本丸の南西・巽(たつみ)は南東にあることに由来します。
天守は建てられませんでしたが、長さ380m、高さ20m超の石垣の上に築かれた本丸の四隅にの三重櫓は勇壮を誇りました。 城域も当時のままに保全されています。
巽櫓(たつみやぐら)
本丸の南東端に築かれた3重櫓で、船上城から移築されたと伝わっています(船上城の天守だった可能性も)。
12月27日に、「12月は1枚もないじゃーないか!今年中に撮らなければ」と書いていたので口だけ小父さんKと呼ばれそうだから、滑り込みで明石城跡に行ってきた。ところが標準レンズが故障してしまい、150mm~300mmの望遠レンズだけで撮ったのでカメラの枠に入らず苦心した。
伏見城から移築されたと伝わる、城内で最大規模の3重櫓です。天守が築かれなかった明石城では天守代用として使われました。~HPから
明石を見守り続ける「巽櫓(たつみやぐら)」と「坤櫓(ひつじさるやぐら)」。 約400年前の築城当時から残り、まさに ” 時のまち・明石 ” を象徴する存在です。 全国に12基しか存在しない現存三重櫓のうちの、貴重な2基であり、国重要文化財に指定されています。
櫓の名は方位を表し、坤(ひつじさる)は本丸の南西・巽(たつみ)は南東にあることに由来します。
天守は建てられませんでしたが、長さ380m、高さ20m超の石垣の上に築かれた本丸の四隅にの三重櫓は勇壮を誇りました。 城域も当時のままに保全されています。
巽櫓(たつみやぐら)
本丸の南東端に築かれた3重櫓で、船上城から移築されたと伝わっています(船上城の天守だった可能性も)。
12月27日に、「12月は1枚もないじゃーないか!今年中に撮らなければ」と書いていたので口だけ小父さんKと呼ばれそうだから、滑り込みで明石城跡に行ってきた。ところが標準レンズが故障してしまい、150mm~300mmの望遠レンズだけで撮ったのでカメラの枠に入らず苦心した。