記事/第２回電王戦敗北、将棋連盟の次の一手は　イメージダウン避けたいが…ファンの声無視できず

「第２回電王戦」第５局で将棋ソフト「ＧＰＳ将棋」との対戦後、会見する三浦弘行八段（左から２人目）＝２０日午後、東京都渋谷区千駄ヶ谷の将棋会館（栗橋隆悦撮影）　

第２回電王戦敗北、将棋連盟の次の一手は　イメージダウン避けたいが…ファンの声無視できず

　2013.4.20 20:41（抜粋）　産経ニュース現役プロ棋士が将棋ソフトに敗北した「第２回将棋電王戦」。コンピューターの“想定外”の強さに加え、主催の「ドワンゴ」がニコニコ動画で全局生中継したこともあって、シリーズは大きな話題を呼んだ。

　現役最強棋士の一人、羽生善治棋聖（４２）は「相手がソフトだと予想できない手を指してくるので、対戦するとすれば十分な準備・対策を立てて臨まないといけない」と慎重姿勢。森内俊之名人（４２）も「自分が出ると影響が大き過ぎる」と、現時点では出場に否定的だ。平成１９年に「ボナンザ」と対戦し、コンピューターの実力を熟知する渡辺明竜王（２８）も、「もう一度対局するかどうか、自分の一存では決められない」と話す。

トップ棋士も敗れ、将棋ソフトにプロ負け越し

　2013.4.20 19:18 （抜粋）　将棋のプロ棋士５人が５種類のコンピューターソフトと対戦する団体戦「第２回将棋電王戦」最終第５局が２０日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、１０２手で先手の三浦弘行八段（３９）が将棋ソフト「ＧＰＳ将棋」に敗れた。トップレベルの棋士がコンピューターに敗れたのは初めて。団体戦もプロ側が１勝３敗１分けで負け越した。

　

　　「第２回電王戦」第５局で将棋ソフト「ＧＰＳ将棋」と対戦し敗れた三浦弘行八段（左）　

　三浦八段は、名人戦順位戦で最上位のＡ級に在籍するトップ棋士。平成８年７月には、当時の羽生善治７冠（４２）から棋聖を奪い、全７冠の一角を崩したことでも知られる。

　一方の「ＧＰＳ将棋」は、東大大学院総合文化研究科の教員・学生が中心となって開発したソフトで、昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した実績がある。今回は東大教養学部の約６９０台のコンピューターと結んで、１秒間に２億５０００万手と読みのスピードを上げて臨んだ。

　　将棋ソフト「ＧＰＳ将棋」との対戦後、会見する三浦弘行八段（左）とソフト開発者の１人で東京大学の金子知適准教授　　



　昨日、颯颯（さっさつ）さんがコメントしていた“電王戦”の結果が載った。かつ結果も颯颯さんの予想通りだ。

　小父さんは、囲碁、将棋に麻雀と勝負ごとはからっきし駄目でチンプンカンプンなんだが、プロの頭の構造も想像がつかないくらいのコンピュターなんだね。何何、５種類のコンピューターソフトに６９０台のコンピューターと結んで、１秒間に２億５０００万手を読む？？？そのマシンと人間一人の頭が戦うなんて信じられないな！

　アーノルド・シュワルツェネッガーの映画・ターミネーターと生身の人間が闘うようなことではないのかい？例えは可笑しいだろうか！？


　　　


　
　　　




　プールの入り口前の樹木も緑の葉をつけていることに気付き嬉しかった！何度も通っているはずなのに見落としている。

　今日も14時前に入場してスクーリングの始まる15時くらいに上ってこようと思ったっら、なんだ、今日土曜日は、朝から16時くらいまでずっといろんなクラスの水泳教室がぎっしり予定に入っていることも見落としている（笑）。ネットを2回くらいクリックしたらちゃんと載っているのに・・・。まあ、いいやとプールに入ると意外や意外、皆この日を敬遠するのか1コースを小父さん一人かちょっとの間2人くらいで占領出来た。

　今日は小学生が途中からトレーニングシャツとズボンを上から着て泳いでいた。いざという時の為の練習だそうだ。いろんな工夫があるんだね！

プールへの行きがけカーラジオから下の曲が流れてきた。とっても楽しい気分になったね。歌は聴いたことがあったがタイトルは今はじめて知った。

西城秀樹 - 走れ正直者　　　

歌詞はこちら　走れ正直者　　　　



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