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上高地、ハイヤーでいかが　　帝国ホテルが高齢者向け

2013年04月17日 SankeiPhoto
＜上高地帝国ホテル。後方は穂高連峰（帝国ホテル提供）＞　　　　
　日本初の山岳リゾートホテル、上高地帝国ホテル（長野県松本市）は開業80周年を記念して、東京の自宅までハイヤーで送迎する宿泊プランを発売し、高齢者の人気を集めている。朝夕食付き１泊２日のプランを２人で利用すると約25万円と高額だが、今シーズンの営業を始める４月26日を前に、60〜90代を中心に予約が約30件入った。価格よりも快適さを重視する高齢者のニーズを掘り起こした形だ。このプランは１日１室限定。37平方メートルのツインルームのベランダからは穂高連峰を望める。車いすの人にも対応できるよう、ハイヤーの乗務員はサービス介助士準２級の資格を取得した。中部山岳国立公園の上高地は、自家用車などの乗り入れが規制されているが、ハイヤーは対象外。片道５時間弱で送迎する。




　　えーっと、2009年の9月だからーと・・・、もう4年前になるのか。初めての日本アルプス、立山に登った帰りに寄った上高地！林の中ににあるこの帝国ホテルを見た時、なんとも趣のある宿だと感じた。前日までは、ヘトヘト、ヨレヨレになっていたのに上高地にやって来た途端に元気になったもんだ！ここは冥土の土産に泊まってみたい（笑）。

　t2さん、“高齢者向けハイヤーで送迎する宿泊プラン”じゃーなくって、自分の足で歩いて行けるうちにまた上高地に行こうよ！このホテルを山小屋代りに利用するってーのはどうだろう？（爆）。ダークダックスの歌にもあるじゃない、♪〜俺たちゃー街にはー住めないからにー、って。

　





　　


　　

　　
　　　

メモ：万歩計　8,921歩、歩行距離　4.0km、消費カロリー 304kcal、燃焼脂肪量 18.9g

　　今日は明石イオンでオフ会！（オフラインミーティング の通称で、インターネット上で掲示板やチャット等の方法を使って知り合った者同士が、実際に集まってわいわいと遊んだりすること。実際には面識がなくても、ネットで事前に色々と情報のやり取りをしているため、打ち解けやすい。）颯颯さんとだったら、ちょっとちゃうか〜（笑）。自転車に出向くはずが、エキサイトピンポイント天気に傘マークが急に入ったから往復徒歩。階段の登り下りよりは楽だったが、汗ばんでしまった。



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