夏本番を迎えて、ずらりと並ぶ氷柱=兵庫県太子町で、木葉健二撮影
毎日新聞 2019年7月31日 大阪朝刊
夏本番を迎え、兵庫県太子町の本田冷蔵太子工場で、コンビニ向けの氷作りが最盛期を迎えている。
地下100メートルからくみ上げた軟水を24時間かけてゆっくりと凍らせ、透明度の高い氷柱に仕上げる。氷点下10度に保たれた冷凍室には出荷を待つ氷柱(重さ約100キロ)がずらりと並ぶ。
最盛期の今は24時間態勢で1日約840本を生産。氷は細かく砕かれ、かち割り氷やアイスコーヒー用として店頭で販売される。【木葉健二】
小父さんの子供の頃には、氷屋さんに歩いて氷を買いに行っていたな!家の物置には氷を一番上に押し込んで冷やす古い冷蔵庫もあったが、あれを使っていた記憶もないので何に使っていたのかな?家族が熱を出してかち割った氷を 氷嚢に入れておでこに当てていたのは思い出すけど・・・。うんうん、20代の頃、博多の街のど真ん中で氷屋を営んでいたところの娘さんも知っていたけど、近年の情報ではマンションを建てられていた。
神戸の街の老舗商店街には氷柱も立っているのか!あれも長いこと見ていない。
(蛇足)冷蔵倉庫建設の現場にも居たことあるが、倉庫内の試験冷蔵の時に入ったことがあるけど、霜みたいな白いものが一切見あたらなかったのも思い出される。
毎日新聞 2019年7月31日 大阪朝刊
夏本番を迎え、兵庫県太子町の本田冷蔵太子工場で、コンビニ向けの氷作りが最盛期を迎えている。
地下100メートルからくみ上げた軟水を24時間かけてゆっくりと凍らせ、透明度の高い氷柱に仕上げる。氷点下10度に保たれた冷凍室には出荷を待つ氷柱(重さ約100キロ)がずらりと並ぶ。
最盛期の今は24時間態勢で1日約840本を生産。氷は細かく砕かれ、かち割り氷やアイスコーヒー用として店頭で販売される。【木葉健二】
小父さんの子供の頃には、氷屋さんに歩いて氷を買いに行っていたな!家の物置には氷を一番上に押し込んで冷やす古い冷蔵庫もあったが、あれを使っていた記憶もないので何に使っていたのかな?家族が熱を出してかち割った氷を 氷嚢に入れておでこに当てていたのは思い出すけど・・・。うんうん、20代の頃、博多の街のど真ん中で氷屋を営んでいたところの娘さんも知っていたけど、近年の情報ではマンションを建てられていた。
神戸の街の老舗商店街には氷柱も立っているのか!あれも長いこと見ていない。
(蛇足)冷蔵倉庫建設の現場にも居たことあるが、倉庫内の試験冷蔵の時に入ったことがあるけど、霜みたいな白いものが一切見あたらなかったのも思い出される。