Quantcast
Channel: 小父さんから
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4329

盛夏写真 三枚 / 産経フォト ・ 毎日新聞

$
0
0
 有楽町駅前広場に登場した大水槽の中を悠然と泳ぐナポレオンフィッシュ=31日、
東京・有楽町(寺河内美奈撮影) 産経フォト2017.7.31 16:53

JR有楽町駅(東京都千代田区)前の広場で31日、沖縄美ら海水族館が監修する幅約5メートルの大水槽の展示が始まった。例年「夏の風物詩」としてソニービル(中央区銀座)でこのイベントが行われてきたが、今年はビルの建て替え工事にともない、有楽町に場所を移して開催された。「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られる約1.2メートルのメガネモチノウオなど、沖縄美ら海水族館から運ばれた約25種類1000匹の海洋生物が泳ぎ回る姿に、江東区在住の小学2年生(7歳)は「私もプールに行きたくなっちゃった」と元気よく話していた。




驚都・きょうと /91 清水に足つけ健康祈願 /京都   参拝者が手にするろうそくの炎が光の筋となって
御手洗池に浮かび上がった=京都市左京区の下鴨神社で、小松雄介撮影 
毎日新聞 2017年7月27日 地方版

 世界遺産の下鴨神社(京都市左京区)で境内の池に足を浸して無病息災を祈る「みたらし祭」が開かれ、多くの参拝者でにぎわっている。土用の丑(うし)の日の前後に裸足で御手洗(みたらし)池の清水に足をつけ、水の中を歩いてろうそくを供えることで健康に過ごせるという。平安時代に貴族が始めたみそぎの風習に由来し、「足つけ神事」とも呼ばれる。猛暑の余韻が残る夜、参拝者らは「冷たい」「でも気持ちいい」などと言いながら次々と水の中に膝まで入っていった。長時間露光で撮影すると、参拝者が持つろうそくの火が光の筋となって御手洗池に浮かび上がった。 【小松雄介】




幻想的な水遊び 東京プリンスホテル  幻想的な光の中、写真を撮りながら
ナイトプールを楽しむ女性ら=東京都港区の東京プリンスホテルで 、藤井達也撮影
毎日新聞 2017年07月31日 11:03

カラフルな光や装飾に彩られた日没後の「ナイトプール」が若い女性らに人気だ。幻想的な雰囲気のプールで撮られた写真は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「いいね!」などの反応が集まる。 東京都港区の東京プリンスホテルのナイトプールは、ライトアップされた東京タワーや水に浮かぶボールなどと一緒にスマートフォンで自撮りを楽しむ利用者らでにぎわう。仕事帰りに友人らと訪れた女性(30)は「キラキラしていて写真映えするし、夜なので日焼けをしないのもいい」と魅力を話した。【藤井達也】     


 


 小父さんは避暑地に行く余裕もないし、この暑い中に近場に写真を撮りに行く元気もない。そうだ!小父さんはこんな記事を眺めながらネット避暑に徹しよう!部屋の温度くらいなら下げることも出来るから・・・(笑)





ランキングに参加しています。クリックして応援お願いします。
     にほんブログ村人気ブログランキング 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 4329

Trending Articles