上の写真、少し気になるな～。正月元旦の明治神宮の賽銭箱でこれ～？5円玉は「ご縁があるように」とかけても、1円玉やら10円玉を投げ入れてもご利益はないだろう？(笑)
山崎道子さんの投稿は興味深いですね～。ちなみに我が家では、私は家内の名を呼び捨てで、かみさんは「おとうさん」。息子んちは嫁が「〇〇君」で息子は「××ちゃん」今は後者が主流なんだろうか！？
私が男友達の携帯に電話して、奥さんが出てきたら、やはりちょっと緊張するだろうね！えっ、女友達の携帯に連絡した旦那が出てきたら～？「すみません、間違えました」と言って切るかな？(爆)
山崎道子さん、楽しい話題を有難うございました。私は現在68歳です。
下の写真ではぎょうさん参拝者が詰めかけておられるので、きっと賽銭箱もいっぱいになったことだろう。上のようだと神社も大赤字だよ！
毎日新聞2016年1月3日 東京朝刊
いつも友人とはＥメールで連絡を取り合っているのですが、先日急ぎの用があったので電話をかけました。
思いがけずご主人が電話口に出られてちょっと緊張しましたが、「山崎と申します。〇〇さんをお願いします」と伝えたところ、「あっ、いつもお世話になっています。ちょっと待ってください。〇〇さん、〇〇さーん、山崎さんから電話だよー」と奥さんの名前をさん付けで呼ぶではありませんか。
熟年カップルにしていまだに友達関係の雰囲気が受話器から伝わり、とてもうらやましく思いました。またご主人が私の名前をごぞんじなのはご夫婦の会話が密な証拠と、私の話にはいつも上の空の夫との違いに感動してしまいました。
我が夫は結婚以来一度も私を名前で呼んだことがありません。ずっと「おい」か「おかあさん」で、孫が遊びに来た時は「ばあば」になります。私もお返しで「ねえ」「おとうさん」「じいじ」を使い分けます。
この話をサークルの仲間にしたところ、「うちも“おかあさん”だわ」との声が圧倒的でしたが、「名前を呼び捨てにされた方が愛情を感じるわね」という意見も。「子供が呼ぶので“ママ”かな」という方もいて、呼び方でそれぞれの夫婦のあり方から力関係まで垣間見えるようでした。
一番若手の女性が「うちは〇〇くんと〇〇ちゃんですよ」とラブラブぶりをアピールしました。でも、シワシワ顔の私にはもうちゃん付けは無理でしょう。
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