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初代王者は北海道と兵庫 雪合戦の日本選手権 Sankei Photo

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 雪合戦の日本選手権一般の部で優勝した「第N回優勝札幌チーム」=9日午後、長野県白馬村  


  

2014.03.09 Sankei Photo
雪合戦の初の日本選手権が9日、長野県白馬村のジャンプ競技場で開かれ、青空の下、ヘルメット姿の選手が壁に身を隠したり、素早く雪玉を投げ合ったりしながら、鍛えた技術を披露した。一般の部(29チーム)は「第N回優勝札幌チーム」(日本雪合戦連盟推薦)が、女子のみの部(7チーム)は「兵庫村岡御殿」(兵庫大会優勝)がそれぞれ栄冠に輝いた。

 
雪合戦の日本選手権女子のみの部で優勝した「兵庫村岡御殿」=9日午後、長野県白馬村



 1チーム7人。相手チーム全員に雪玉を当てるか、相手陣地の旗を奪えばセットを取れる。各セットは3分間で、2セット先取した方が勝ち。各地で広まってきたことから、日本雪合戦連盟が主催した。

 この日の決勝トーナメントで3試合を勝ち抜いた第N回優勝札幌チームは、約25年間活動しているという。監督の山口武志さん(38)は「いろいろな地域のチームと戦えて楽しかった」と笑顔。兵庫村岡御殿代表の上田めぐみさん(44)は「メンバーは、もともとバレーボール仲間。チームワークのおかげかな」と声を弾ませた。




わーい、小父さんの兵庫女子チームも優勝した〜!(笑)、いや、楽しそう。でも女子チームはなぜ半ズボンなんだろう?そうか!ママさんバレーの選手だからなんだろう。風邪ひかなかったかな。

そう言えば、息子が20代の頃、兵庫の北の方面でゼッケンつけての“かくれんぼ大会”へ2度ほど行っていたような。ゲームはいいよね、健康的だし。

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