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東京オリッピクの思い出 (ALWAYS 三丁目の夕日 編)

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ALWAYS 三丁目の夕日'64
概要
 高度経済成長期の東京を舞台に心温まる人情模様を描く、山崎貴監督の『ALWAYS』シリーズの映画第3弾。シリーズを継続し吉岡秀隆ほかが出演。前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から約5年後の1964年(昭和39年)、東京オリンピック開催の年を舞台としている。

キャッチコピーは「どんなに時代が変わっても、夢があるから、前を向ける。」。

 全国473スクリーンで公開され、2012年1月21、22日の初日2日間で興収5億5,566万3,750円、動員42万1,274人(3D内訳は興収が2億3,913万4,800円、動員が15万5,665人)になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった。続く公開第2週も9日間の累計興収が14億3,076万5,600円、累計動員は110万9,225人[3]、公開第3週で興収20億円、動員150万人を突破し3週連続第1位を記録している。(ウィキペディア)


 2020年のオリンピックが東京に決まったと言うんで、ふとALWAYS 三丁目の夕日にそんな話題はなかったかなと考え調べてみたら舞台が1964年の東京オリッピクの年だった!(笑)。

 小父さんは高校2年生。アベベ・ビキラのマラソンに、ベラ・チャスラフスカの体操、日本はこのオリンピックゲームで16個もの金メダルを獲得したが、なんと言っても鬼の大松監督率いる、回転レシーブが売りの東洋の魔女のバレーボールはその中でも一番注目されたんじゃーないだろうか。

 思春期の小父さんはスウェーデンの女子水泳選手ハグベリにイチコロだったね(笑)。

  

 ネットから見つけてきた写真ではよく分からないけど、スウェーデンって国はこんな可愛い娘さんばかりなのかとと勝手に思ってしまった。

 開会式は整然と並んだ入場行進、ところが閉会式の入場では国も選手もばらばらになだれ込んできたような行進でこれまた日本中が沸きかえったんじゃーないかな!?意表をつかれてみたいで本当にうれしかった。最近の大会ではそんな入場が普通になったような気もするが・・・。2020年というと小父さんも73歳。果たしてどんな感動が待っているんだろうか?(笑)。以上が小父さんのALWAYS 三丁目の夕日編かな(笑)


   

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