アリアナ・ハフィントン氏
ハフィントン・ポスト日本版始動 ニュース論じ合う場に
2013年5月7日20時45分 朝日新聞デジタル
米国で最も読まれるニュースブログサイトの一つ、「ザ・ハフィントン・ポスト(ハフポスト)」日本版のサービスが7日、始まった。ザ・ハフィントン・ポスト・メディア・グループ(HPMG)と朝日新聞社が出資した合弁会社が運営する。
ハフィントン・ポスト日本版
本国版と同様、速報ニュースやブログ、ソーシャルメディアで構成する。柱の一つのブログには、野田聖子氏や枝野幸男氏ら現役国会議員、映画監督の森達也氏、ジャーナリストの田原総一朗氏や佐々木俊尚氏らが書き下ろし原稿を寄稿した。
7日午後には本国版の創設者アリアナ・ハフィントン氏や木村伊量・朝日新聞社社長らが東京・六本木でサイト開設を発表する会見を開いた。ハフポスト日本版は日本の編集部が独自に編成。コンテンツの一部は翻訳され、各国版にも掲載される。ハフィントン氏は「日本の人々はより豊かで建設的な対話を求め、自分たちの声を聴いてほしいと思っている。私たちはこうした対話を育む場を提供し、日本の声を翻訳して世界に届けることで、真のグローバルな対話を形成したい」と述べた。
木村社長は「ネット上で言論空間を作り上げるハフポストの推進力に期待している。確かな情報に基づく良質な対話の連なりが、暮らしや社会をさらに豊かにする」と話した。
松浦茂樹・日本版編集長は「『団塊ジュニア』世代にフォーカスする。層は厚いのに聞こえにくい彼らの声や意見を、将来に向けて集約していきたい」と抱負を語った。
続くパネルディスカッションでは、「選挙におけるネットメディアの役割とは」をテーマにハフィントン氏と松浦氏、近藤正晃ジェームス・ツイッター日本法人代表、田端信太郎・LINE執行役員が議論。ハフィントン氏は「日本の(ネット選挙解禁の)規制緩和は驚きと同時に喜ばしい。日本はまさに変革期にある」と述べた。議論の様子はニコニコ動画で会場から生中継された。(後藤絵里)
ハフィントン・ポストのページハフィントン・ポスト日本版はこちら
NHKで毎日の短い経済番組『Biz+』が『Biz+サンデー』となって、週1回50分番組に変更さてがっかりしていたが、昨夜の放送はやはりとても面白かった。ヤマト運輸の会長も出演して、ただの運送屋さんから資生堂の通販にPCのプリンターの修理までをヤマトの倉庫ですませたり、東京、大阪、名古屋はその日のうちの配達、近隣のアジア諸国には翌日配達なんて驚異的な革命的な展開を映像と解説で見ることができた。やはり宅配のお兄さんは歩いてはいけないんだって!1秒間のロスはヤマト全体で1億円のロスとも言っていた。
その中で飯田香織キャスターが紹介していたのがハフィントン・ポストという新しいニュース媒体。まだ読んでいないのでその実像はよく分かっていないのだが、なにしろ飯田氏のお墨付きだからそこそこのものだろう!?でも朝日新聞と組んでいるって、左寄り?中国よりなの?(笑)。リベラルとは書いてあるが、アメリカのメデイアで中国べったりなんてはないと思うが・・・。
reeさん、レデイ婆さんご存知ですか?アメリカ版はこちらです Huffington Post 評判をご存知でしたら教えてください。
今日も子供教室の準備のはじまる直前に行ったので、最後の25mだけレッスンコースから移動したところに変った。でも空いていたのには楽ちん。1歳半くらいの女の子が両腕に浮き袋を付けていたけど、お母さんのお腹の上や背中に乗って二人で泳いでいた。母親が泳ぎが相当うまいな。時々、女の子を水上で右や左に回転させていたけどその娘は遊び感覚。きっと競泳の選手になるだろう。そうだ15:30から始まる幼稚園クラスの子の方がおじけづいている。
小父さんは今日も元気だったね。でもスピードが上らない!上の写真を確認したら右の4人のご婦人は皆背泳ぎやっているね。女性に背泳ぎが多いのはどうしてだろう?
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2013年5月7日20時45分 朝日新聞デジタル
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ハフィントン・ポスト日本版
本国版と同様、速報ニュースやブログ、ソーシャルメディアで構成する。柱の一つのブログには、野田聖子氏や枝野幸男氏ら現役国会議員、映画監督の森達也氏、ジャーナリストの田原総一朗氏や佐々木俊尚氏らが書き下ろし原稿を寄稿した。
7日午後には本国版の創設者アリアナ・ハフィントン氏や木村伊量・朝日新聞社社長らが東京・六本木でサイト開設を発表する会見を開いた。ハフポスト日本版は日本の編集部が独自に編成。コンテンツの一部は翻訳され、各国版にも掲載される。ハフィントン氏は「日本の人々はより豊かで建設的な対話を求め、自分たちの声を聴いてほしいと思っている。私たちはこうした対話を育む場を提供し、日本の声を翻訳して世界に届けることで、真のグローバルな対話を形成したい」と述べた。
木村社長は「ネット上で言論空間を作り上げるハフポストの推進力に期待している。確かな情報に基づく良質な対話の連なりが、暮らしや社会をさらに豊かにする」と話した。
松浦茂樹・日本版編集長は「『団塊ジュニア』世代にフォーカスする。層は厚いのに聞こえにくい彼らの声や意見を、将来に向けて集約していきたい」と抱負を語った。
続くパネルディスカッションでは、「選挙におけるネットメディアの役割とは」をテーマにハフィントン氏と松浦氏、近藤正晃ジェームス・ツイッター日本法人代表、田端信太郎・LINE執行役員が議論。ハフィントン氏は「日本の(ネット選挙解禁の)規制緩和は驚きと同時に喜ばしい。日本はまさに変革期にある」と述べた。議論の様子はニコニコ動画で会場から生中継された。(後藤絵里)
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NHKで毎日の短い経済番組『Biz+』が『Biz+サンデー』となって、週1回50分番組に変更さてがっかりしていたが、昨夜の放送はやはりとても面白かった。ヤマト運輸の会長も出演して、ただの運送屋さんから資生堂の通販にPCのプリンターの修理までをヤマトの倉庫ですませたり、東京、大阪、名古屋はその日のうちの配達、近隣のアジア諸国には翌日配達なんて驚異的な革命的な展開を映像と解説で見ることができた。やはり宅配のお兄さんは歩いてはいけないんだって!1秒間のロスはヤマト全体で1億円のロスとも言っていた。
その中で飯田香織キャスターが紹介していたのがハフィントン・ポストという新しいニュース媒体。まだ読んでいないのでその実像はよく分かっていないのだが、なにしろ飯田氏のお墨付きだからそこそこのものだろう!?でも朝日新聞と組んでいるって、左寄り?中国よりなの?(笑)。リベラルとは書いてあるが、アメリカのメデイアで中国べったりなんてはないと思うが・・・。
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今日も子供教室の準備のはじまる直前に行ったので、最後の25mだけレッスンコースから移動したところに変った。でも空いていたのには楽ちん。1歳半くらいの女の子が両腕に浮き袋を付けていたけど、お母さんのお腹の上や背中に乗って二人で泳いでいた。母親が泳ぎが相当うまいな。時々、女の子を水上で右や左に回転させていたけどその娘は遊び感覚。きっと競泳の選手になるだろう。そうだ15:30から始まる幼稚園クラスの子の方がおじけづいている。
小父さんは今日も元気だったね。でもスピードが上らない!上の写真を確認したら右の4人のご婦人は皆背泳ぎやっているね。女性に背泳ぎが多いのはどうしてだろう?
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