コミュニティーセンター通い

　明石市内には主に中学の校庭に付随した13のコミュニティーセンターがあり、「60歳からのおとなのまなび」のライトコースでは、その約300あるどこの講座でも受講できるように企画されているのだが、在来交通機関を使用しての通学は近くじゃないとちょっと不便すぎる。

　約2時間の講義は最近聞きっぱなしでここでまとめることが出来ていないのだが、最近では・・・



6/16　アイヌをえがく「森と湖のまつりから」、6/29　アイヌの世界に触れる旅



7/5　スマホの便利な使い方・・・LINE（口で話したら文章が入力される他）、PayPay（ペイペイ）- QRコードで支払うキャッシュレス決済 などなど。















7/12　60代でデビュー！大人気YouTuberが提案する（高知県からのオンライン講座）

　上記のような講座を受けて、すぐ役にだったり、さらに知識を深めるわけではないが、目新しいもの、頭の体操にはなる。後、受講中に近くの席の人とのディスカッションの時間もあり、全く知らなかった人と話すのは新鮮さが残る。

　まあ、そんなことで知らない世界に接することは生活に変化があっていい。大谷翔平、大相撲、政治論評、ウォーキングのほかにこんなこともやっております(笑)。