私は訪問先の ブログ「気ままに」 の影響もありそれ以前より興味を沸かせているのだが、小兵の関取とか、謙虚で見た印象のよさそうな関取をついつい応援してしまう。ここで取り上げている貴景勝に豊昇龍共々不適な面構えをして、強すぎるからか、どうもファンにはなれない(笑)
でも相撲協会を背負っていくのはこのような関取なんだろう。一人横綱の照ノ富士はずっと休場しているし、今場所から大関も貴景勝ひとりでは観客も物足りないよね。応援はしないけどこの二人の関取に一日でも早く、横綱と大関に昇進してもらいたい。ちょっと矛盾しているかな?(汗)
大相撲 翠富士ー貴景勝<令和5年一月場所7日目>SUMO
貴景勝 光信(1996年8月5日 - (26歳)は、兵庫県芦屋市出身の常盤山部屋(入門時は貴乃花部屋、一時千賀ノ浦部屋)所属の現役大相撲力士。本名及び2016年11月場所までの四股名は佐藤 貴信得意手は突き、押し。最高位は東大関。
空手を教えていた父親が「身体能力、闘争心などを考えると、いい大学に入れるだけではもったいない」と考えていたため、その後興味を持った相撲に転向。3年生からは地元の道場(関西奄美相撲連盟)に通い始め、小学校4年生から6年生の間までは芦屋の実家から東京にある貴乃花部屋のキッズクラブまで稽古に通った。
中学卒業後は角界入門か高校進学かで悩んでいたが、埼玉栄高校相撲部の山田道紀監督から「プロで活躍したいのなら、栄に来なさい」と勧誘されて高校進学を選んだ。~ウイキペディアから抜粋
大相撲 阿炎ー豊昇龍<令和5年一月場所7日目>SUMO
豊昇龍 智勝(1999年5月22日 -(23歳)は、モンゴル国ウランバートル市出身で立浪部屋所属の現役大相撲力士。最高位は西関脇(2022年9月場所~)
生い立ち
朝青龍の兄(長兄)であるスガラグチャーの次男として誕生。11歳の頃からレスリングを始める。モンゴルの中等教育を卒業後、日本体育大学柏高校からレスリングの選手としてスカウトを受け、日本へ留学した。
高校1年の5月、授業の一環として両国国技館で相撲を見学した際に相撲に興味を抱き、その後朝青龍と相談し、レスリングを辞めて相撲を始めることを決意する。彼がその意志を180度変えたことに対して朝青龍は困惑して怒ったが、彼の熱意を感じてか朝青龍が学校の上役を説得して相撲部への転部が叶った。~ウイキペディアから抜粋