昨晩放送された報道1930 - BS-TBSを今日の昼に感動を持って見ていた。何に一番感動したかと言うと一番したの保坂正康さんの言葉で日本医師会の中川会長の「心からの叫び」と表現されたことに同感したね。「状況がここまできているということに対して私たちは鈍感すぎるな」と感じたと・・・。このニュースは昨日ちらりと見ていたが、会長の長い会見が心に響いた。YouTubeを探したけど残念ながら、そこまでの部分はなかった。
保坂さんは、コロナ対策にについて司令部がきちんと出来て、情報が整理されて、総合的に政策を打ち出してくるべきものだと思うが、そういう司令塔がないような感じがする、対処療法的なことをしてきたという感じがするなどなどと語っていた。保坂正康さんの出演番組ではBS-TBS関口宏のもう一度!近現代史を毎週楽しみに観ている。