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さい銭開き 今年も繁盛 京都・伏見稲荷 / 毎日新聞

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正月三が日のさい銭を数える銀行員ら。小切手や宝くじも納められている=京都市伏見区の伏見稲荷大社で2020年1月4日午前9時13分、川平愛撮影

  
  毎日新聞 2020年1月4日 大阪夕刊(めっちゃ関西)「商売繁盛の神様」として知られる京都市伏見区の伏見稲荷(いなり)大社で4日、三が日に集まったさい銭を数える「さい銭開き」が始まった。紙幣や硬貨に交じり「1129(いい福)」などと語呂合わせの金額を記した小切手も。人民元など海外の紙幣も見られた。

 境内の約50カ所に置かれたさい銭箱が社務所に集められ、白衣姿の銀行員が紙幣や硬貨の仕分け作業をした。集計は、計数機を使っても5日ほどかかるという。【菅沼舞】


  小父さんの独断と偏見では、ぱっと見た感じで、不景気が映し出されているように思うのだが違うのだろうか?「ご利益はけちったらありまへんで~!(笑)」。第一写真に写っている銀行員さんの日当が出るのかな~?いや、このお金は伏見稲荷大社のものだった(汗)。たぶん去年も同じようなことを書いたような気がする(笑)。

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