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高丘コミセン高齢者大学  「地域でいきいき暮らすためのコミュニケーション」明石コミュニティ創造協会 / 木上裕貴先生 

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  上のような難しい講義が延々と続くのかと思いきや、クイズ、演習、ゲームみたいなものが中心で大変に盛り上がった。

 先ずは左の図の中に隠れている漢字を探せ!部分的な使用は大丈夫だけど、はみ出しは駄目。

1.個人作業 小父さん的には、米、口、田、十、水が思い浮かぶ 2.近くの席2~3人と話しあって追加する。先生から10個以上書けた人手を挙げてと。次は20個以上。21個、22個、と順に挙手。難しいなーと思いつつ、全員で答え合わせでどんどん発表の気づかぬ漢字が出てきた。

マイクで漢字を一人づつ発表。黒板に順に記す。 →   (クリックで拡大)みんなでやると46個?の漢字が現れた。教室はもう、大盛り上がり!!!   
 
「地域でいきいき暮らす」ってどんな状態?どんなイメージ?
マズローの欲求段階 
    
一番上の写真が分かりにくいのでネットから拝借。


(後半の作業)
一人に名刺の倍くらい大きさの白紙を4枚づつ配布。3枚に自分の好きなこと、得意なことを書いて自分のグループで自己紹介する。下のイメージで(写真は明石コミュニティ創造協会のホームページから)

 小父さんは、ブログの更新、ウォーキング、NHK朝ドラ「あさが来た」の三つを書いた。お互いに紹介が終わった時点で次の作業。ここからが今日のメインテーマ。もしもこのメンバーと組んだら架空でいいので団体やサークル、こんなことが出来るのではないか。先ほどの3枚の紙を並べ合わせてサークル名を4枚目の紙に書く。挙手してグループごとに発表した例が下。
           ↓
      
 黒板の家庭菜園の「菜」の誤字もご愛敬!木上裕貴先生今日は楽しすぎて2時間があっという間に終わりました。お忙しいところ私たちの為に誠に有難うございました。

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