「ソ連風」ＥＶ発表＝カラシニコフ製、酷評も－ロシア /　時事ドットコム

ロシアのカラシニコフ社が開発した新型電気自動車（ＥＶ）の試作車「ＣＶ１」＝２４日、モスクワ郊外（ＥＰＡ時事）
　　
　ウ～ン、誰がデザインしたらこんな格好になるんだろう？一切の無駄を排した戦場の連絡用とか、頑丈が売り物だったらいいかも知れないが値段や機能を抜きに下と比較したら、みんなテスラに目が行くと思うけどな！


「ソ連風」ＥＶ発表＝カラシニコフ製、酷評も－ロシア

時事ドットコム（2018/08/25-18:38）
　【モスクワＡＦＰ時事】自動小銃ＡＫ４７で知られるロシアの武器メーカー、カラシニコフ社は２３日、１９７０年代の旧ソ連車「コンビ」に着想を得た新型の電気自動車（ＥＶ）「ＣＶ１」を公開した。米ＥＶ大手テスラのライバルになると自信満々だ。

　
米EVのテスラ

　モスクワ郊外の軍事見本市でお目見えした試作車はレトロな外観で車体の色は淡いブルー。これを見たロシア人から賛否が渦巻いており、インターネット交流サイト（ＳＮＳ）では「（コンビでなく、旧ソ連の車を復活させた）ゾンビだ」と酷評もあった。






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