大谷翔平の活躍は楽しいね。対戦相手チームでは日本でのゲームビデオまで取り寄せて研究し尽くしているそうだから、いつの日かピッチングもバッティングも弱みを握られるかも知れない。
タイトルの記事は日本の記者さんが書いたの思うけど、「フルゴリラ」とまで評されるって、やっぱり大谷は怪物なんだろう!日本の野球評論家にはケチをつけたがる人も一人だけいるけれど・・・(笑)。イジーさん、カッブスにも大谷が欲しかったですね!
エンゼルス監督、大谷翔平の状態問われ「フルゴリラ」発言 MLBのスラングに注目
@niftyニュース 2018年4月29日 15時52分 SPA!
大谷翔平選手の活躍でさらに注目されるMLBだが、ゲーム以外でも話題になっているのをご存知だろうか? 大谷選手のコンディションを問われた、エンゼルスの マイク・ソーシア監督が発した「フルゴリラ」というワードのことである。“全力で行なう”を意味するスラングで、アメリカではミーティングのためにスーツ着用が求められた場合にも使うそう。独特の語感と汎用性の高さから、日本でも流行の予感プンプンな「フルゴリラ」。同じようなノリの良いフレーズが溢れるスポーツスラングの世界を少し覗いてみよう。
◆「フルゴリラ」だけじゃない! MLBのユニークなスラング
4月21日、大谷選手の状態をマイク・ソーシア監督はこう表現した。「良い感じだけど、昨日のブルペンは感触を確かめる程度。『フルゴリラ』ではなかった」。この件でトレンドワードに急浮上した「フルゴリラ」=全力投球だが、日本メディア向けの通訳が聞き直すほど、現地でもあまり使われないスラングのよう。ソーシア監督によると「指揮官がしばしば口にする」そうで、“明日は会議だからフルゴリラで行く”といった用法もあるとか。アメリカ人が最もハマるスポーツであるベースボールには、ほかにも印象的ワードがたっぷり。
例えば、最後の投手を示すストッパー=クローザーは、「ファイヤーマン」とも呼ばれる。打たれ始めて着いてしまった火を、ひどく炎上する前に消す任務があるからだ。 (この後 2ページ目、3ページ目もあり)
【MLB】大谷、3勝目逃すも163キロ連発に米記者驚嘆「何回投げた?」「彼は非現実的」
24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦でメジャー4度目の先発マウンドに上がった
【MLB】大谷強烈4号に衝撃 米記者「“大物打破”続く」「ワオ、としか言えない」
第1打席で先制ホームランを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】 27日(日本時間28日)の本拠地ヤンキース戦で先制の4号ソロを放った
今日も訪問 ありがとうございます。
ランキングに参加しています。クリックして応援お願いします。
にほんブログ村人気ブログランキング