正月三が日のさい銭を数える銀行員ら=京都市伏見区の伏見稲荷大社で2018年1月4日午前9時15分、小松雄介撮影
初詣で近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める伏見稲荷大社ですよね。小父さんには、なんだか少なすぎるお賽銭の気がする。大丈夫かな~、とりこし苦労だったらいいのだが・・・?(笑)。
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さい銭開き 招福、インバウンド 京都・伏見稲荷
毎日新聞 2018年1月4日 大阪夕刊
商売繁盛の神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷(いなり)大社で4日、三が日に集まったさい銭を数える「さい銭開き」が始まった=写真・小松雄介撮影。硬貨や紙幣のほか、「2951(ふくこい)」や「4129(よいふく)」など縁起の良い数字が書き込まれた小切手も目立った。
社務所では午前9時過ぎから、境内約50カ所に置かれたさい銭箱のお金を銀行員が計数機に入れた。数え終わるまでに5日ほどかかるという。
赤い鳥居が連なる「千本鳥居」で知られる伏見稲荷大社は外国人観光客にも人気で、米国や中国、タイなど海外の紙幣もあった。【宮川佐知子】
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社務所では午前9時過ぎから、境内約50カ所に置かれたさい銭箱のお金を銀行員が計数機に入れた。数え終わるまでに5日ほどかかるという。
赤い鳥居が連なる「千本鳥居」で知られる伏見稲荷大社は外国人観光客にも人気で、米国や中国、タイなど海外の紙幣もあった。【宮川佐知子】
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