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新聞大会「ボルトも驚がく…」など新聞協会賞の授賞式 (抜粋)/ 毎日新聞

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リオ五輪男子400メートルリレー決勝で、ジャマイカのアンカー・ボルト(右)と競り合うケンブリッジ飛鳥=リオデジャネイロで2016年8月19日、梅村直承撮影
 
  何気なく何回か見ていたこの写真が表彰されたのか。納得できますね。うまくシャッターを切ったその一瞬かと思っていたら、「1秒間に14枚撮れるカメラを使った」んだって。最新鋭のマシンを使った、たくさんのプロのカメラマンの作品の中からこの1枚が選ばれたのだから、小父さんが早々真似しようったて手が届くわけないわけだ。

 反対にほっとしたね(笑)。でも素人は素人なりに頑張らなくては!

 
   

毎日新聞、スポーツ写真として初受賞 梅村記者喜び語る
毎日新聞  2017年10月17日 21時07分
 広島市で17日に開かれた第70回新聞大会(日本新聞協会主催)では、今年度の新聞協会賞の授賞式があった。「ボルトも驚がく 日本リレー史上初の銀」でスポーツ写真として初受賞した毎日新聞東京本社写真映像報道センターの梅村直承(なおつね)記者(現北海道支社報道部写真グループ)は「3年後の東京五輪に向けて現場のカメラマンに大変勇気を与えてくれた」と喜びを語った。

 梅村記者は昨年8月、リオデジャネイロ五輪で陸上男子400メートルリレー決勝を取材。最終走者として競い合う日本のケンブリッジ飛鳥選手に「驚き」の視線を送るジャマイカのウサイン・ボルト選手の表情を、超望遠の600ミリレンズで捉えた。受賞スピーチで「1秒間に14枚撮れるカメラを使ったが、ボルト選手がケンブリッジ選手を見つめた写真は3枚しかなかった」と明かし、一瞬を切り取る写真の強みを訴えた。また毎日新聞のウェブサイトでこの写真を含むページが1000万回以上閲覧されたといい、「ネットの中で新聞が大きな役割を果たすために写真が貢献できると確信した」と語った。

 広島県に本社を置くマツダの金井誠太・代表取締役会長の記念講演もあり、同社が経営低迷期を抜け出す契機になった商品開発の志を示す標語「Zoom-Zoom」を紹介。他社に比べて開発資金が多くないことから、「一球入魂」で開発しようと現場に伝えたと話した。【山田尚弘】

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※ 『Zoom-Zoom(ズーム、ズーム)』 は、マツダのブランドコンセプトであり、子供の時に感じた動くことへの感動を愛し続ける皆様のために、心ときめくドライビング体験を提供する商品造りを目指すマツダブランドを表現したものです。日本で ブーブー という、クルマの走行音を表す子供言葉を、英語で ズーム、ズーム と言います。~ マツダのHP質問のFAQから





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