かみさんと夏前に行こうとしていたルーブル美術館展にやっと行って来た。あの日は雨模様で延ばしたのは正解だったな。今日は、食後はTシャツ1枚でも汗ばむほど。やっぱり京都は暑い。
今日の主目的だった展覧会は、金曜日なのに物凄い人。シルバーウイーク中なんて人数制限が出るのではないかな?音声ガイドもレンタルしたが、なかなか説明の絵画の前には立てなかった。まあ、「ルーブル美術館はこんなものを展示していますよ」くらいの目次をパラパラとめくった程度ではなかったのかな。一番上の写真「フェルメールの『天文学者』の作品には、まったく近づけなかった(笑)
後もいろいろ歩いたので、今頭の中はごちゃごちゃ。万歩計を見ると、18,823歩になっている。気がつけばぶらり歩こう会をやっていた!(爆)
平安神宮の大鳥居に会えて嬉しかった
すぐ手前が京都市美術館
ルーブル美術館展は風俗画の起源ともいうべき古代作品-古代ギリシャの陶器画のからはじまる。
作品紹介はこちらから 絵画のジャンル、労働と日々 、働く人々、農民、日常生活の寓意 などなど
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腹ごしらえは六盛
哲学の道なるものも歩いた
そして締めは銀閣寺