明石城の堀
家の近くにも青鷺がいるが今日はたくさん見かけた
池の淵から狙っていたのは獲物なのか???
こちらは土手の上にじっとしてた。招き猫か狛猫か?(笑)
明石公園の見取図と赤線が今日歩いたところ
亀君はなかなか写真に写ろうとはしてくれなかった!
望遠レンズで?上の花を接写しているベテランがいたので尋ねたら「マクロレンズ」だとか(笑)
上下共、緑の相談所屋上の庭園で
急降下で宙を舞う鷺と、すぐ水中に潜ってしまう鵜の撮影はとてもむずかしい。
陸上競技の歓声が何度も聞こえたので撮りたかったがレースは終わっていたね。
現在の明石城は、1618年に徳川二代将軍秀忠が、西国諸藩に対する備えとして信州松本より国替えになった家康の曾孫、藩主、小笠原忠真(ただざね)に築城を命じたことに始まる。現在の遺構は櫓、石垣、堀、移築門で天守閣は建てられなかった。上の写真は東の巽櫓(たつみやぐら)。
カメラで覗くと明石城公園の魅力が存分に伝わって来た。また行くとしよう!(笑)
家の近くにも青鷺がいるが今日はたくさん見かけた
池の淵から狙っていたのは獲物なのか???
こちらは土手の上にじっとしてた。招き猫か狛猫か?(笑)
明石公園の見取図と赤線が今日歩いたところ
亀君はなかなか写真に写ろうとはしてくれなかった!
望遠レンズで?上の花を接写しているベテランがいたので尋ねたら「マクロレンズ」だとか(笑)
上下共、緑の相談所屋上の庭園で
急降下で宙を舞う鷺と、すぐ水中に潜ってしまう鵜の撮影はとてもむずかしい。
陸上競技の歓声が何度も聞こえたので撮りたかったがレースは終わっていたね。
現在の明石城は、1618年に徳川二代将軍秀忠が、西国諸藩に対する備えとして信州松本より国替えになった家康の曾孫、藩主、小笠原忠真(ただざね)に築城を命じたことに始まる。現在の遺構は櫓、石垣、堀、移築門で天守閣は建てられなかった。上の写真は東の巽櫓(たつみやぐら)。
カメラで覗くと明石城公園の魅力が存分に伝わって来た。また行くとしよう!(笑)