トヨタ自動車の燃料電池車の試作車
トヨタの燃料電池車は「ミライ」 車名固める、11月にも発表
2014年9月6日 16時44分 東京新聞
トヨタ自動車が2014年度内に市販を始める燃料電池車の車名を「ミライ」とする見通しになったことが6日、分かった。燃料電池車は走行中に水しか出さない「究極のエコカー」とされ、自動車や交通社会の「未来」をイメージしたとみられる。11月にも車両の概要とともに発表する。
海外でも「ミライ」の名称で販売する見込み。日本語に由来する自動車の名称は珍しい。販売価格は1台700万円程度としており、政府は普及を後押しするため1台当たり購入者に200万〜300万円の補助金を支給する方向で調整を進めている。
愛知県豊田市の元町工場で生産。当初は年間700台ペースとなる予定。 (共同)
「ミライ」という名はいいね〜。小父さんは確か高校生の頃、どうして「大和」とかの日本名をつけた自動車を作らないんだ!と一人怒ってよく友達に訴えかけていたことがある。しかし、1983年には、いすゞ自動車からいすゞ・アスカ(下)も発売されたね。
今は何語の名前でもこだわらないけど英語圏だったら「ミライ」より“Future”の方が売れるのじゃーないかな?(笑)。ちょっと待てよ、しかし国は何でこんな高級車に200万〜300万円の補助金を支給するんだ国民の税金を!これは聞き捨てならないね。補助金には断固反対だ!!
トヨタの燃料電池車は「ミライ」 車名固める、11月にも発表
2014年9月6日 16時44分 東京新聞
トヨタ自動車が2014年度内に市販を始める燃料電池車の車名を「ミライ」とする見通しになったことが6日、分かった。燃料電池車は走行中に水しか出さない「究極のエコカー」とされ、自動車や交通社会の「未来」をイメージしたとみられる。11月にも車両の概要とともに発表する。
海外でも「ミライ」の名称で販売する見込み。日本語に由来する自動車の名称は珍しい。販売価格は1台700万円程度としており、政府は普及を後押しするため1台当たり購入者に200万〜300万円の補助金を支給する方向で調整を進めている。
愛知県豊田市の元町工場で生産。当初は年間700台ペースとなる予定。 (共同)
「ミライ」という名はいいね〜。小父さんは確か高校生の頃、どうして「大和」とかの日本名をつけた自動車を作らないんだ!と一人怒ってよく友達に訴えかけていたことがある。しかし、1983年には、いすゞ自動車からいすゞ・アスカ(下)も発売されたね。
今は何語の名前でもこだわらないけど英語圏だったら「ミライ」より“Future”の方が売れるのじゃーないかな?(笑)。ちょっと待てよ、しかし国は何でこんな高級車に200万〜300万円の補助金を支給するんだ国民の税金を!これは聞き捨てならないね。補助金には断固反対だ!!