鈴木たばこ店のシバと鈴木久子さん=和田浩幸撮影
2013年09月15日 毎日jp
東京都小金井市貫井北町の「鈴木たばこ店」にいる柴(しば)犬のシバ(雄、5歳)は「店番」ができるお利口さんだと近所で評判だ。お客の気配を感じると口と前脚でガラスの小窓を開け、愛嬌(あいきょう)をふりまく。
もちろん返事はできないが、客の雑談に付き合ったり、時には人生相談に乗ることも。「リストラされちゃって」と20分ほどシバに語りかけていた男性が、後日「話を聞いてくれて、ありがとう」と再就職の報告に来たこともあったという。
禁煙ブームのあおりで、店の売り上げは伸び悩む。だが、店を営む鈴木久子さん(70)は「シバに会うために来てくれる人もいる。売り上げより、そんな憩いの場があってもいい」と笑顔で話す。【和田浩幸】
犬を飼ったことがないんだが、reeさんのブログに行ってもワン君がいかに人との生活と交わっているのかが良く分かる。たばこ店のシバにお客さんまでが癒やされるなんて最高だね。犬は何年経っても子供のままでいてくれるんだろう。
近所の知り合い家の男性は、普通はマンション暮らしで時々その家に通ってくるのだが、ある時、隣の美人の奥さんが笑顔で彼に塀の上からワン君を抱き上げて差し出した。見ていると犬も奥さんもとても嬉しそう、彼も笑顔でう〜んと可愛がっていたので、ひねた小父さんは、すぐに妻と旦那がいぬ間にスワっ浮気かと勘繰ってしまったんだが、私も横に居る。どうも浮気心なんてお互いに全くなさそうだった(笑)。ペットで、そのようなコミュニケーションも取れるんだね。
ご連絡 今日と明日の二日間は、お上りさん関東に出張です(?笑)
2013年09月15日 毎日jp
東京都小金井市貫井北町の「鈴木たばこ店」にいる柴(しば)犬のシバ(雄、5歳)は「店番」ができるお利口さんだと近所で評判だ。お客の気配を感じると口と前脚でガラスの小窓を開け、愛嬌(あいきょう)をふりまく。
もちろん返事はできないが、客の雑談に付き合ったり、時には人生相談に乗ることも。「リストラされちゃって」と20分ほどシバに語りかけていた男性が、後日「話を聞いてくれて、ありがとう」と再就職の報告に来たこともあったという。
禁煙ブームのあおりで、店の売り上げは伸び悩む。だが、店を営む鈴木久子さん(70)は「シバに会うために来てくれる人もいる。売り上げより、そんな憩いの場があってもいい」と笑顔で話す。【和田浩幸】
犬を飼ったことがないんだが、reeさんのブログに行ってもワン君がいかに人との生活と交わっているのかが良く分かる。たばこ店のシバにお客さんまでが癒やされるなんて最高だね。犬は何年経っても子供のままでいてくれるんだろう。
近所の知り合い家の男性は、普通はマンション暮らしで時々その家に通ってくるのだが、ある時、隣の美人の奥さんが笑顔で彼に塀の上からワン君を抱き上げて差し出した。見ていると犬も奥さんもとても嬉しそう、彼も笑顔でう〜んと可愛がっていたので、ひねた小父さんは、すぐに妻と旦那がいぬ間にスワっ浮気かと勘繰ってしまったんだが、私も横に居る。どうも浮気心なんてお互いに全くなさそうだった(笑)。ペットで、そのようなコミュニケーションも取れるんだね。
ご連絡 今日と明日の二日間は、お上りさん関東に出張です(?笑)