左からジェーン(メリル・ストリープ)、建築家アダム(スティーヴ・マーティン)、離婚した夫ジェイク(アレック・ボールドウィン)、ジェイクの若妻アグネス(レイク・ベル)
※ソフト化した際に『恋するベーカリー 〜別れた夫と恋愛する場合〜』というサブタイトルが追加された。
ストーリー
『ニューヨーク・タイムズ』に全米No.1の評価を受けたベーカリーの経営者であり、3人の姉弟を女手一つで育て上げたジェーン(メリル・ストリープ)には、離婚した夫ジェイク(アレック・ボールドウィン)がいた。ジェイクは若妻を貰い既に一人の息子をもうけていたが、ジェーンのことが忘れられず、しきりと彼女の元に訪ねて来るのだった。
そのジェーンはといえば、新しい家の設計を任せている建築家アダム(スティーヴ・マーティン)の誠実さに心惹かれてはいたものの、ある日旅先で出会ったジェイクと夫婦当時の様な錯覚に陥り、二度三度と過ちを重ねてしまった。子供たちの手前誤魔化しはしたものの、ジェイクはすっかり本気になってしまい、ジェーンは選択を迫られる。~ウイキペディア
この作品、日本公開の3日目に劇場で観てブログに載せていた。楽しかったという印象しか残っていなかったのだが、たくさんのラブシーンがあったね。15歳未満は観れませんよ(笑)。
ベッドに横たわっている不倫中のふたりは離婚した元妻と元夫なんだ。とてもコミカルでちょっとHでそのくせ泣かせるね。夫婦の愛情って何かも考えさせてくれるんじゃないかな?
それにしても自分のブログでメリル・ストリープを振りかえると『激流』、『マンマ・ミーア!』、『大いなる陰謀』、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』、『クレイマー、クレイマー』、『恋におちて』、『マディソン郡の橋』、『プラダを着た悪魔』とよく観ているね~。恥ずかしながら、『クレイマー、クレイマー』と『マディソン郡の橋』を最初に観た時は、ダスティン・ホフマンとクリント・イーストウッドしか見ていなくって、彼女の名前も顔すらも記憶に残っていなかった(笑)。現在の私はきっと大ファンなんだね(汗)。
「恋するベーカリー」予告編
※ソフト化した際に『恋するベーカリー 〜別れた夫と恋愛する場合〜』というサブタイトルが追加された。
ストーリー
『ニューヨーク・タイムズ』に全米No.1の評価を受けたベーカリーの経営者であり、3人の姉弟を女手一つで育て上げたジェーン(メリル・ストリープ)には、離婚した夫ジェイク(アレック・ボールドウィン)がいた。ジェイクは若妻を貰い既に一人の息子をもうけていたが、ジェーンのことが忘れられず、しきりと彼女の元に訪ねて来るのだった。
そのジェーンはといえば、新しい家の設計を任せている建築家アダム(スティーヴ・マーティン)の誠実さに心惹かれてはいたものの、ある日旅先で出会ったジェイクと夫婦当時の様な錯覚に陥り、二度三度と過ちを重ねてしまった。子供たちの手前誤魔化しはしたものの、ジェイクはすっかり本気になってしまい、ジェーンは選択を迫られる。~ウイキペディア
この作品、日本公開の3日目に劇場で観てブログに載せていた。楽しかったという印象しか残っていなかったのだが、たくさんのラブシーンがあったね。15歳未満は観れませんよ(笑)。
ベッドに横たわっている不倫中のふたりは離婚した元妻と元夫なんだ。とてもコミカルでちょっとHでそのくせ泣かせるね。夫婦の愛情って何かも考えさせてくれるんじゃないかな?
それにしても自分のブログでメリル・ストリープを振りかえると『激流』、『マンマ・ミーア!』、『大いなる陰謀』、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』、『クレイマー、クレイマー』、『恋におちて』、『マディソン郡の橋』、『プラダを着た悪魔』とよく観ているね~。恥ずかしながら、『クレイマー、クレイマー』と『マディソン郡の橋』を最初に観た時は、ダスティン・ホフマンとクリント・イーストウッドしか見ていなくって、彼女の名前も顔すらも記憶に残っていなかった(笑)。現在の私はきっと大ファンなんだね(汗)。
「恋するベーカリー」予告編