久しぶりの姫路城。かって姫路で仕事したこともあり、迷うこともなく歩数計は、19,059歩 カウントしていたが、元気百倍だった(笑)。あっ、城が傾いて写っている(汗)!
帰宅して写真を見ながらふと思ったのは、「自分は桜を撮りに行ったのか、城だったのか?」と考えこんでしまった(汗)。
千姫が休憩所として使用していた化粧櫓から続く百間廊下(164m)の一部。 千姫に仕えていた侍女たちが住んでいた。 波瀾万丈の一生の中で、ここで過ごした10年間が一番幸せだったと語っていたと千姫物語に紹介されいるそう。
中国の大旅行団がいないせいか、どこの国か分からない西洋人の10~20人程度のグループが国旗?を先頭に何組も目立った。正確さには欠けるが、たぶんタイ語とベトナム語の観光客も居たと思う。
この撮影ポイントに父、娘さんと思われるお二人のカメラマンが撮影して居たので「和船がやって来て、橋の手前で折り返しますよ」とアドバイスしたら喜ばれた。京都から来たとのこと。
ブログの訪問先で「桜の絨毯」を拝見したので早速のモノマネです(笑)。
カメラのモニターがよく見えるようにメガネを外していたが、なんだか可愛げな野鳥が1匹いるので必死で連写していたが、こうやってみるとスズメのようですね(笑)。
上の写真の石垣のすぐ上の場所は絶好のファミリーのくつろぎの間所になっていた。
姫路城よ、とことん遊ばせてくれて有難う。お礼に「花輪」をかけてあげます(笑)。
帰宅して写真を見ながらふと思ったのは、「自分は桜を撮りに行ったのか、城だったのか?」と考えこんでしまった(汗)。
千姫が休憩所として使用していた化粧櫓から続く百間廊下(164m)の一部。 千姫に仕えていた侍女たちが住んでいた。 波瀾万丈の一生の中で、ここで過ごした10年間が一番幸せだったと語っていたと千姫物語に紹介されいるそう。
中国の大旅行団がいないせいか、どこの国か分からない西洋人の10~20人程度のグループが国旗?を先頭に何組も目立った。正確さには欠けるが、たぶんタイ語とベトナム語の観光客も居たと思う。
この撮影ポイントに父、娘さんと思われるお二人のカメラマンが撮影して居たので「和船がやって来て、橋の手前で折り返しますよ」とアドバイスしたら喜ばれた。京都から来たとのこと。
ブログの訪問先で「桜の絨毯」を拝見したので早速のモノマネです(笑)。
カメラのモニターがよく見えるようにメガネを外していたが、なんだか可愛げな野鳥が1匹いるので必死で連写していたが、こうやってみるとスズメのようですね(笑)。
上の写真の石垣のすぐ上の場所は絶好のファミリーのくつろぎの間所になっていた。
姫路城よ、とことん遊ばせてくれて有難う。お礼に「花輪」をかけてあげます(笑)。