ヘイリー元国連大使=ロイター
頑張れ、ニッキー・ヘイリーさん!どんな人かとウイキペデイアは斜め読みしたが、テレビで観ていてエネルギッシュで気持ちいいよね。「選挙戦から撤退する」とすぐに声明を出さないのが又、好感が持てる。
連日「もしトラ」とか「ほぼトラ」などとテレビから聞こえてくるが、トランプ大統領が再選して喜ぶのは、トランプ支持者にイスラエルとプーチン大統領くらいではないのかい?(「バイデン氏がいい」と言ったプーチン大統領の本音はバイデン氏の勝利を阻むための巧みなウソであり、本心はトランプ氏だろうと今朝のテレビでも早稲田大学教授 中林美恵子氏もそんな想像を暗に語っていた。)
バイデン大統領も体力他も衰えているとは思うが、私は「なぜトラ」だとだと言いたい!NATOも中国もウクライナ他の国々もアメリカンファーストのトランプ大統領なんて望んでいないと思うのに・・・。さて、バイデン大統領から国賓待遇で招かれている我が岸田総理の心境はどうなんだろう?
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ヘイリー陣営、選挙戦撤退に触れず 米大統領選・共和党候補争い
毎日新聞 2024/3/6 14:30(最終更新 3/6 15:50)
11月の米大統領選に向けた共和党候補指名争いで、ニッキー・ヘイリー元国連大使(52)の広報担当者が5日夜に声明を出し、「共和党予備選の投票者の多くが、トランプ氏への深い懸念を表した。こうした懸念に応えることが、共和党と米国をよりよくする」と述べた。
ヘイリー氏は15州の予備選・党員集会が集中する5日の「スーパーチューズデー」で大敗を喫した。声明は「数百万人の米国民から支持を受けたことを光栄に思う」と強調したが、ヘイリー氏が選挙戦から撤退するのかには触れなかった。
日本時間6日午後2時の時点で、ドナルド・トランプ前大統領(77)は12州で勝利を確実にした。ヘイリー氏は東部バーモント州で接戦を制した。【ワシントン秋山信一】
頑張れ、ニッキー・ヘイリーさん!どんな人かとウイキペデイアは斜め読みしたが、テレビで観ていてエネルギッシュで気持ちいいよね。「選挙戦から撤退する」とすぐに声明を出さないのが又、好感が持てる。
連日「もしトラ」とか「ほぼトラ」などとテレビから聞こえてくるが、トランプ大統領が再選して喜ぶのは、トランプ支持者にイスラエルとプーチン大統領くらいではないのかい?(「バイデン氏がいい」と言ったプーチン大統領の本音はバイデン氏の勝利を阻むための巧みなウソであり、本心はトランプ氏だろうと今朝のテレビでも早稲田大学教授 中林美恵子氏もそんな想像を暗に語っていた。)
バイデン大統領も体力他も衰えているとは思うが、私は「なぜトラ」だとだと言いたい!NATOも中国もウクライナ他の国々もアメリカンファーストのトランプ大統領なんて望んでいないと思うのに・・・。さて、バイデン大統領から国賓待遇で招かれている我が岸田総理の心境はどうなんだろう?
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ヘイリー陣営、選挙戦撤退に触れず 米大統領選・共和党候補争い
毎日新聞 2024/3/6 14:30(最終更新 3/6 15:50)
11月の米大統領選に向けた共和党候補指名争いで、ニッキー・ヘイリー元国連大使(52)の広報担当者が5日夜に声明を出し、「共和党予備選の投票者の多くが、トランプ氏への深い懸念を表した。こうした懸念に応えることが、共和党と米国をよりよくする」と述べた。
ヘイリー氏は15州の予備選・党員集会が集中する5日の「スーパーチューズデー」で大敗を喫した。声明は「数百万人の米国民から支持を受けたことを光栄に思う」と強調したが、ヘイリー氏が選挙戦から撤退するのかには触れなかった。
日本時間6日午後2時の時点で、ドナルド・トランプ前大統領(77)は12州で勝利を確実にした。ヘイリー氏は東部バーモント州で接戦を制した。【ワシントン秋山信一】