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アインシュタインと量子力学を語る小学生 / NHK WEB特集

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滋賀県大津市に住む小学6年生の智(さとし)くん(仮名)。

智くんは読書が大好きで、放課後、専門書を読むことを楽しみにしています。

はじめは緊張した様子で口数も多くありませんでしたが、興味のあることを尋ねると、とたんに様子が一変します。

新幹線の絵を描きながら、話し始めたのはアインシュタインの相対性理論について。



私(記者)の理解が追いつかないスピードで、すらすらとよどみなく話す様子に驚かされました。

後日、専門家に確認したところ、智くんは相対性理論について正しく理解していることが分かりました。

知能検査の結果、智くんは「言語理解」に関する分野でIQ(=知能指数)が150。難解な理論や文章の読解に優れた能力があるといいます。



このほかにも量子力学の専門書を読んだり、プログラミングを学んで自分でゲームを作ったりしているという智くん。

自宅の本棚にはずらりと本が並び、そのほとんどを読んでしまったといいます。

 
  今の時代、何が起きても驚いてはいけないのかな?私は、認知度ボケ防止のため?、毎週日曜日に新聞に載るクロスワードパズルに挑戦はじめたところだが・・・。家内が孫の為にも小学生用のプログラミングの絵本を取り寄せたのでそちらも勉強しようかと思っていた矢先上記の記事を見つけた(汗)・・・びつくりだ。

 まだまだありますよ~。

「ギフテッド」と呼ばれる子どもたち
アインシュタインはわかるけど 学校の宿題は…
“息子は孤独感を感じています”
“才能と困難をあわせ持つ”子どもたち 国が実態を調査
”ありのまま過ごせる居場所を”
“保護者どうしの交流の場”も
「子どもに多様な選択肢を」
“未来の子どもたちに すてきな社会を”

を読みたい方はこちらへ  「相対性理論」はわかるけど 学校の宿題は難しい。~ NHK WEB特集

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