若杉山(681m)、三郡山(936m)、宝満山(829m) 。 総距離 約20.6km
1963年12月日 晴れ
【コースタイム】 福岡バスセンター(7:35)-笹栗(8:15)-楽園(9:10~9:30)-若杉山(9:57~10:05)-ショウケ越(10:30)-昼食(10:50~11:10)-774.0三角点(11:20)-砥石山(11:40)-つき谷への分かれ道(13:10)-三郡山(13:25~13:27)-宝満山(14:00~14:43)-竈門神社(15:55~16:20)-大宰府天満宮(16:55)-西鉄大宰府駅(17:20)・・小父さんKのAlpine Noteより
この縦走路を歩いたのは初めてだったが、今振り返るとやっぱり元気な高校1年生~♪だな。スケッチの真ん中のメモは「宝満山の頂上で撮った写真を貼る予定だったが、シャッターの故障でパー」足元は宝満山で初めて見て、とてもカッコよく憧れたロッククライミングの用具のつもり。
1964年3月18日 晴れ
【コースタイム】福岡バスセンター(7:40)-笹栗(8:23)-楽園(9:20~9:30)-若杉山(10:03~10:06)-ショウケ越(10:38)-774.0三角点( )-砥石山( )-つき谷への分かれ道( )-三郡山( )-宝満山( )-竈門神社( )-大宰府天満宮( )-西鉄大宰府駅( )
ストッキングまで買って行ったが前回の金山登山の風邪から気管支炎を起こしていたままだったので楽園に着いた時は酷い咳が出た。砥石山の頂上あたりでも気分がすぐれず頭が痛みだしたので20分くらい休んでいたら一緒のバスで来た人たちが追いついて来た。結果記録は悪くなったのでタイムを書くのを止めた。・・・Alpine Noteより
左が小父さんで右が健脚でものすごく早や歩きのM君
縦走路の一部
バテて伸びていたのかと思ったら咳も相当でていたんだ。右は宝満山山頂。
全縦走路のアップダウン(この図は登山情報サイトYamakei Onlineからお借りした)
手元のAlpine Noteによるとこのコースを5年の間に5回歩いている。この頃何を考えて歩いていたかというとスタート地点からどのグループよりも先に最終の宝満山に到着するかだけが楽しみだったようである。すべて1番にはならなかったが、他に楽しみはあったのかな?(笑)。運動部にも属したことがない我流のトレーニングだったけどこの時代は元気だったな~。60歳すぎての山歩きは常に「お先にどうぞ追い抜いてください」と山ガールさんにも言っている。彼女たちは早いよ!(笑)
1963年12月日 晴れ
【コースタイム】 福岡バスセンター(7:35)-笹栗(8:15)-楽園(9:10~9:30)-若杉山(9:57~10:05)-ショウケ越(10:30)-昼食(10:50~11:10)-774.0三角点(11:20)-砥石山(11:40)-つき谷への分かれ道(13:10)-三郡山(13:25~13:27)-宝満山(14:00~14:43)-竈門神社(15:55~16:20)-大宰府天満宮(16:55)-西鉄大宰府駅(17:20)・・小父さんKのAlpine Noteより
この縦走路を歩いたのは初めてだったが、今振り返るとやっぱり元気な高校1年生~♪だな。スケッチの真ん中のメモは「宝満山の頂上で撮った写真を貼る予定だったが、シャッターの故障でパー」足元は宝満山で初めて見て、とてもカッコよく憧れたロッククライミングの用具のつもり。
1964年3月18日 晴れ
【コースタイム】福岡バスセンター(7:40)-笹栗(8:23)-楽園(9:20~9:30)-若杉山(10:03~10:06)-ショウケ越(10:38)-774.0三角点( )-砥石山( )-つき谷への分かれ道( )-三郡山( )-宝満山( )-竈門神社( )-大宰府天満宮( )-西鉄大宰府駅( )
ストッキングまで買って行ったが前回の金山登山の風邪から気管支炎を起こしていたままだったので楽園に着いた時は酷い咳が出た。砥石山の頂上あたりでも気分がすぐれず頭が痛みだしたので20分くらい休んでいたら一緒のバスで来た人たちが追いついて来た。結果記録は悪くなったのでタイムを書くのを止めた。・・・Alpine Noteより
左が小父さんで右が健脚でものすごく早や歩きのM君
縦走路の一部
バテて伸びていたのかと思ったら咳も相当でていたんだ。右は宝満山山頂。
全縦走路のアップダウン(この図は登山情報サイトYamakei Onlineからお借りした)
手元のAlpine Noteによるとこのコースを5年の間に5回歩いている。この頃何を考えて歩いていたかというとスタート地点からどのグループよりも先に最終の宝満山に到着するかだけが楽しみだったようである。すべて1番にはならなかったが、他に楽しみはあったのかな?(笑)。運動部にも属したことがない我流のトレーニングだったけどこの時代は元気だったな~。60歳すぎての山歩きは常に「お先にどうぞ追い抜いてください」と山ガールさんにも言っている。彼女たちは早いよ!(笑)