大河ドラマ『麒麟がくる』で名医・望月東庵を好演している堺正章さん(74歳)はユーモアな司会をしたら天下一品だよね。昔はやせっぽちでザ・スパイダースの歌手として『夕陽が泣いている』なんてヒットも飛ばしていたよね。
近藤正臣さん(78歳)も『龍馬伝』(大河ドラマ)の第15代土佐藩主・山内容堂役が特に印象に残っているかと思えば、朝ドラ『あさが来た』では、主人公あさの義父・白岡正吉を楽しく演じていた。
そして下のYouTubeの主人公・長谷川きよしさん(71歳)は盲目の歌手だったんだ。『別れのサンバ』を思い出したね。歌も巧ければギターも素晴らしい。小父さんにとっては、このご三方は超豪華キャストだ。最高だな!
長谷川きよし 近藤正臣 天城越え