2012年12月27日 SankeiPhoto
一足早く「ゴーン」 知恩院で除夜の鐘試し突き
京都市東山区の知恩院で27日、大みそかを前に除夜の鐘の試し突きが行われ、澄み切った冬空に一足早く厳かな音が響き渡った。午後2時すぎ、17人の僧侶が「えーい、ひとーつ」「そーれ」の掛け声で綱を引き、勢いよく撞木をぶつけると、厚さ30センチの鐘から「ゴーン」と重低音が鳴り響いた。
大晦日の紅白歌合戦が終わったら、この映像を子供の頃からずっと見て来た。お正月もすぐそこだね!だけどこの“鐘突き”まるで運動部の選手みたいだ。そうそう、サッカーのオーバーヘッドキックに似た感じだ。ゴールポストはないけど・・・。
ここに行ったんじゃーなかったかな〜、どうだったかとPCを探したら、知恩院には2008年の1月3日に参詣していた。いい加減なものだ(笑)。大晦日にこの場所に行ったら見ごたえがあるだろうね!
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