>私ね、オリンピックの時に帰りたいんですよ。~reeさん
reeさん、始まりましたよ!2020年東京オリンピックの一般チケットは、購入の申し込みがことし4月以降に始まり、抽せんを経て、6月中旬以降に当せん者が決まることになりました。子連れ狼(失礼!)か単独行動かもすぐに決めなければ!私は2,020円(税込)で入れるのかな~!?
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は こちら
NHK NEWSWEB 2019年1月30日 15時28分(動画あり)
陸上男子100メートル決勝が行われる日の新国立競技場の午後のチケットは、最も高いA席が13万円、B席が10万8000円、C席が4万1500円、D席が1万1800円、最も安いE席が5800円となっています。
競技ごとの最低価格と最高価格
「競泳」は5800円から10万8000円、
「飛び込み」は3500円から3万500円、
「アーティスティックスイミング」は4000円から4万5000円、
「水球」は3000円から1万8000円、
「オープンウオータースイミング」は3500円から5500円となっています。
「アーチェリー」は3000円から7000円、
「陸上」は3000円から13万円、
「男子マラソン」は新国立競技場で観戦するチケットが2500円から6000円、
「競歩」はチケット販売がありません。
「バドミントン」は4000円から4万5000円となっています。
「野球」は4000円から6万7500円、
「ソフトボール」は2500円から2万5500円、
「バスケットボール」は3000円から10万8000円、
3人制のバスケットボール「3×3」は3000円から1万8000円、
「ボクシング」はIOC=国際オリンピック委員会が国際競技団体の機能を一時的に停止しているため、チケット価格が未定です。
カヌーの「スラローム」は3000円から1万円、
「スプリント」は3000円から9500円となっています。
自転車の「BMXフリースタイル」は2500円から1万円、
「BMXレーシング」は3000円から1万2500円、
「マウンテンバイク」は5000円、
「ロード」はゴール地点の静岡県のサーキット施設富士スピードウェイで観戦するチケットが3500円から5500円、
「トラック」は4000円から1万4500円となっています。
「馬術」は3000円から1万6000円、
「フェンシング」は3000円から1万1500円、
「サッカー」は2500円から6万7500円、
「ゴルフ」は7000円から1万円となっています。
「体操」は4000円から7万2000円、
「新体操」は4000円から3万6000円、
「トランポリン」は5500円から1万6000円、
「ハンドボール」は3500円から2万円、
「ホッケー」は2500円から1万円となっています。
「柔道」は4000円から5万4000円、
「空手」は3500円から1万2800円、
「近代五種」は2500円から4000円、
「ボート」は3000円から9500円、
「7人制ラグビー」は2500円から2万5500円となっています。
「セーリング」は3000円から5500円、
「射撃」は2500円から5500円、
「スケートボード」は4000円から1万1500円、
「スポーツクライミング」は3000円から1万2500円、
「サーフィン」は3000円、
「卓球」は3500円から3万6000円となっています。
「テコンドー」は3000円から9500円、
「テニス」は3000円から5万4000円、
「トライアスロン」は4000円から8000円、
「バレーボール」は4000円から5万4000円、
「ビーチバレー」は3500円から4万5000円となっています。
「ウエイトリフティング」は2500円から1万2800円、
「レスリング」は4000円から4万5000円、
また開閉会式のチケットは、
「開会式」が1万2000円から30万円、
「閉会式」が1万2000円から22万円となっています。
チケットの不正転売禁止
子ども、シニアの方、障がいのある方も含めた家族やグループで気軽に会場に来ていただけるグループ向けの観戦チケットです。