元NHKアナウンサーの草野満代
面白い!小父さんがこの女子アナの女子会に同席なんかしていたら、恐ろしくて黙りこくっているだろうね(笑)
へーっ、NHKには入れっこないような娘さんが民放の女子アナになるのかと思っていたら、そうではないんだ!小父さんはNHKをとことん観ているが、NHK内の人事配置でも若くて下手くそな女子アナが、どんどん主要番組に抜擢されているように思えてならないんだが・・・。吉川美代子さんが言うように頭越しに番組を貰える若い可愛い女子アナに大ベテランさんたちはカリカリしているのじゃーないかとずっと思っていた。何しろNHKのアナウンサーの数の多いこと。女子アナでも東京アナウンス室からどんどん、地方局に勤務をさせるね。
自分たちより下なのに抜擢! 吉川美代子が不満を暴露“民放落ちNHKアナ”の名
YAHOO!ニュース 9/6(木) 5:57配信 (デイリー新潮~「週刊新潮」2018年9月6日号 掲載)
民放の女子アナのプライドは、何千倍の狭き門を潜り抜けただけに高い。そんな彼女たちが地団駄踏んで悔しがるのは、自分たちの頭越しにNHKからキャスターが抜擢されるときだとか。私たちの足元にも及ばなかったあんな子を――。実際、そう恨まれたのは、あの「女子アナ」で。
「あれだけ大変な試験をやってきて、それが入った途端、1次、2次で落ちたような人を引っ張る」
そう勢いよくまくし立てたのは、元TBSアナの 吉川美代子さん(64)。8月25日、読売テレビで放送された「特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」でのことだ。
この日、吉川さんはTBS時代の人事について饒舌で、NHK出身者をニュースキャスターに抜擢するたびに、女子アナたちの不満が炸裂していたことを暴露。荒れた理由を述べたのが冒頭の談話だった。あらためて吉川さんに聞くと、
「3次、4次まで試験があって、私たちはそれをクリアして採用され、頑張ってきたのに、うちの採用試験では早々に落とされてNHKに行った人を連れてきて、メインキャスターに据える。それ、変でしょ? なぜ私たちじゃいけないの? ――みんなそう言って、アナウンス部会は荒れましたね」
ここで疑問。NHKから引き抜いた人がTBSに落ちていたとなぜわかる。吉川さんは口を噤(つぐ)むので、さるベテランアナに聞いた。
草野、膳場、久保
「これまでTBSをはじめ、民放のキー局にアナウンサーとして受かってNHKに行った人は、一人も知りません。特に数年前までは民放の内定は大学3年の秋までに出て、NHKは試験が4年の4月以降。半年以上経って民放の内定を蹴った人なんて聞いたことがない。ただ、アナウンス技術はあるけど華がなくて民放に落ちた子は、ほとんどがNHKに受かっていますが」
実際、元NHKアナウンサー広瀬久美子さんが言う。
「民放のほうが外見を重視して採用するということでしょうか。一方、NHKは全員が美人ということはなかったです。NHKっぽいというか、真面目な人が多いと思います」
さて、気になるのは、吉川さんが示唆した、民放は「早々に落とされ」たNHK出身者は誰か、である。
「一人は1997年、『筑紫哲也 NEWS23』のサブキャスターに抜擢された 草野満代。もう一人は2006年、草野の後任に引き抜かれた 膳場貴子。そしてもう一人は、04年から『ブロードキャスター』に出演した 久保純子です」
と、先のアナ。最近も、「元TBSとはいえ、辞めてずっとパリにいた 雨宮塔子を『NEWS23』に抜擢したときは、みな“なんで私らを使わないのか”と不満タラタラ。その雨宮が不人気で、NHKを辞めた 有働由美子に声をかけたことがバレてしまったから、女子アナたちの不満がさらに爆発していましたね」(同)
民放では女子アナの賞味期限は20代いっぱい。30すぎはNHKで育ったのを仕入れる――。そんな本音が透けて見えたら、そりゃ女子アナたち、怒るわな。
今日も訪問 ありがとうございます。
ランキングに参加しています。クリックして応援お願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング
面白い!小父さんがこの女子アナの女子会に同席なんかしていたら、恐ろしくて黙りこくっているだろうね(笑)
へーっ、NHKには入れっこないような娘さんが民放の女子アナになるのかと思っていたら、そうではないんだ!小父さんはNHKをとことん観ているが、NHK内の人事配置でも若くて下手くそな女子アナが、どんどん主要番組に抜擢されているように思えてならないんだが・・・。吉川美代子さんが言うように頭越しに番組を貰える若い可愛い女子アナに大ベテランさんたちはカリカリしているのじゃーないかとずっと思っていた。何しろNHKのアナウンサーの数の多いこと。女子アナでも東京アナウンス室からどんどん、地方局に勤務をさせるね。
自分たちより下なのに抜擢! 吉川美代子が不満を暴露“民放落ちNHKアナ”の名
YAHOO!ニュース 9/6(木) 5:57配信 (デイリー新潮~「週刊新潮」2018年9月6日号 掲載)
民放の女子アナのプライドは、何千倍の狭き門を潜り抜けただけに高い。そんな彼女たちが地団駄踏んで悔しがるのは、自分たちの頭越しにNHKからキャスターが抜擢されるときだとか。私たちの足元にも及ばなかったあんな子を――。実際、そう恨まれたのは、あの「女子アナ」で。
「あれだけ大変な試験をやってきて、それが入った途端、1次、2次で落ちたような人を引っ張る」
そう勢いよくまくし立てたのは、元TBSアナの 吉川美代子さん(64)。8月25日、読売テレビで放送された「特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」でのことだ。
この日、吉川さんはTBS時代の人事について饒舌で、NHK出身者をニュースキャスターに抜擢するたびに、女子アナたちの不満が炸裂していたことを暴露。荒れた理由を述べたのが冒頭の談話だった。あらためて吉川さんに聞くと、
「3次、4次まで試験があって、私たちはそれをクリアして採用され、頑張ってきたのに、うちの採用試験では早々に落とされてNHKに行った人を連れてきて、メインキャスターに据える。それ、変でしょ? なぜ私たちじゃいけないの? ――みんなそう言って、アナウンス部会は荒れましたね」
ここで疑問。NHKから引き抜いた人がTBSに落ちていたとなぜわかる。吉川さんは口を噤(つぐ)むので、さるベテランアナに聞いた。
草野、膳場、久保
「これまでTBSをはじめ、民放のキー局にアナウンサーとして受かってNHKに行った人は、一人も知りません。特に数年前までは民放の内定は大学3年の秋までに出て、NHKは試験が4年の4月以降。半年以上経って民放の内定を蹴った人なんて聞いたことがない。ただ、アナウンス技術はあるけど華がなくて民放に落ちた子は、ほとんどがNHKに受かっていますが」
実際、元NHKアナウンサー広瀬久美子さんが言う。
「民放のほうが外見を重視して採用するということでしょうか。一方、NHKは全員が美人ということはなかったです。NHKっぽいというか、真面目な人が多いと思います」
さて、気になるのは、吉川さんが示唆した、民放は「早々に落とされ」たNHK出身者は誰か、である。
「一人は1997年、『筑紫哲也 NEWS23』のサブキャスターに抜擢された 草野満代。もう一人は2006年、草野の後任に引き抜かれた 膳場貴子。そしてもう一人は、04年から『ブロードキャスター』に出演した 久保純子です」
と、先のアナ。最近も、「元TBSとはいえ、辞めてずっとパリにいた 雨宮塔子を『NEWS23』に抜擢したときは、みな“なんで私らを使わないのか”と不満タラタラ。その雨宮が不人気で、NHKを辞めた 有働由美子に声をかけたことがバレてしまったから、女子アナたちの不満がさらに爆発していましたね」(同)
民放では女子アナの賞味期限は20代いっぱい。30すぎはNHKで育ったのを仕入れる――。そんな本音が透けて見えたら、そりゃ女子アナたち、怒るわな。
今日も訪問 ありがとうございます。
ランキングに参加しています。クリックして応援お願いします。
にほんブログ村 人気ブログランキング