霊感タクシー 大阪市走る　生首や骸骨並ぶ、猛暑サービス　/　毎日新聞

お化け屋敷風の「霊感タクシー」で乗客に冷感ボディーシートを手渡す運転手＝大阪市北区で２０１８年８月１８日、山崎一輝撮影（フィルターを使用）　
　　
　　うん、これに乗ったら猛暑を忘れそう！でも、怖くって行先や釣銭もらうのも忘れてしまわないかな？（笑）

　　　

霊感タクシー 　大阪市走る　生首や骸骨並ぶ、猛暑サービス　
毎日新聞　2018年8月18日 18時38分（動画と写真特集に10枚の写真あり）

　タクシーをお化け屋敷風に装飾した「霊感タクシー」が大阪市中心部を走っている。車内に生首や骸骨が並び、おどろおどろしい音楽も流れる。

　猛暑の中、乗客に涼しくなってもらおうと大阪府門真市のタクシー会社「未来都」が企画した。乗車すると、白装束の幽霊にふんした運転手がささやき声で「どちらまで？」と目的地を尋ねてくる。

　予約はできず、１台限定で３１日まで運行。通常のタクシーと見分けるため、車体に「霊感」マークが付く。乗客だけでなく、すれ違う車の運転手も冷やっとしそうだ。【真野敏幸】　
　　
　
バックミラーに映る運転手＝大阪市北区で２０１８年８月１８日、山崎一輝撮影


お化け屋敷風の「霊感タクシー」＝大阪市北区で２０１８年８月１８日、山崎一輝撮影
　





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