・ワンプレートに3品載せる・3品はそれぞれ炭水化物・タンパク質・野菜で作る
Junko TAKASAKI とうもろこし、ハンバーグ、人参サラダとブロッコリーサラダ
これは大きなヒントになるね。というのは近所で今までキッチンにも立ったことがなかったご主人が奥さんに代わって調理をしている人を3人知っている。小父さんのところは家内がやってくれているが、下の写真と似たり寄ったりで、小父さんも腹が満たされればいいわけで全く苦ににはならない。子育て中の主婦は、毎回戦争だろうね!(笑)
詳しくはこちらをご覧なるといい。 HuffPost 子どものご飯作りが、料理好きのキャパを超えた日 2017年10月01日 15時36分 JST
下から二つは、ほとんど和食だね!
1 献立は三大栄養素それぞれ1品ずつ、計3品とする。3品は、タンパク質(肉・魚・豆・卵)、野菜、穀物。
2 その3品をワンプレートに盛る(洗いものが減る、かつ三角食べが視覚化できる)
3 2日はおかずが連続してもよし(作り置き前提で多めに作る)
4 出来合いの惣菜を使ってもよし
5 3品が揃わない日があってもよし。その場合は翌日に帳尻を合わせる。
Junko TAKASAKI ワッフル、ハム、ブロッコリーとゆで卵のサラダ→週末のおやつにワッフルを用意していたが、午後公園に長居して食べ逃す。今(17時半)からでもワッフル食べたい!と言い張る長男と交渉し、夕食に出すことで合意。ハムを添えて塩味ワッフルプレートに
Junko TAKASAKI とうもろこし、ハムのオムレツ、きゅうり
Junko TAKASAKI スパゲティ、鳥ささみのフリット、しいたけフライとインゲンの醤油バター炒め→素パゲティは塩茹でしたスパゲティをオリーヴ油で和えただけだが、白米的な優しい美味しさがあるようで、子どもたちの食いつきがとても良い。
Junko TAKASAKI 白米、鳥の唐揚げとイカリングフライ、さやいんげんと人参の胡麻和え
Junko TAKASAKI 粉ふきいも、鴨と野菜の中華風炒め、人参とピーマンのポタージュ→粉ふきいもは料理家・長尾智子さんのレシピ。子どもたちにも好評だった。次男は炒めものに入っている赤&黄ピーマンとネギを除けて食べないので、野菜の一品としてポタージュを用意。
Junko TAKASAKI 白米、高野豆腐の煮物、かぼちゃの炊いたの
Junko TAKASAKI ツナ&卵のマヨ和えときゅうりの海苔巻き、さやいんげんの豚汁、トマトとワカメのサラダ。フランスはやはり肉食の国で献立が肉に偏りすぎた時の「手軽な魚料理」として作るのがツナの海苔巻き。
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髙崎順子 パリ在住ライター
1974年東京生まれ。大学卒業後、出版社で編集者として勤務。2000年渡仏し、パリ第4大学ソルボンヌなどでフランス語を学ぶ。近著に『フランスはどう少子化を克服したか』(新潮社)『パリのごちそう〜食いしん坊のためのガイドブック』(主婦と生活社)など。
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これは大きなヒントになるね。というのは近所で今までキッチンにも立ったことがなかったご主人が奥さんに代わって調理をしている人を3人知っている。小父さんのところは家内がやってくれているが、下の写真と似たり寄ったりで、小父さんも腹が満たされればいいわけで全く苦ににはならない。子育て中の主婦は、毎回戦争だろうね!(笑)
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2 その3品をワンプレートに盛る(洗いものが減る、かつ三角食べが視覚化できる)
3 2日はおかずが連続してもよし(作り置き前提で多めに作る)
4 出来合いの惣菜を使ってもよし
5 3品が揃わない日があってもよし。その場合は翌日に帳尻を合わせる。
Junko TAKASAKI ワッフル、ハム、ブロッコリーとゆで卵のサラダ→週末のおやつにワッフルを用意していたが、午後公園に長居して食べ逃す。今(17時半)からでもワッフル食べたい!と言い張る長男と交渉し、夕食に出すことで合意。ハムを添えて塩味ワッフルプレートに
Junko TAKASAKI とうもろこし、ハムのオムレツ、きゅうり
Junko TAKASAKI スパゲティ、鳥ささみのフリット、しいたけフライとインゲンの醤油バター炒め→素パゲティは塩茹でしたスパゲティをオリーヴ油で和えただけだが、白米的な優しい美味しさがあるようで、子どもたちの食いつきがとても良い。
Junko TAKASAKI 白米、鳥の唐揚げとイカリングフライ、さやいんげんと人参の胡麻和え
Junko TAKASAKI 粉ふきいも、鴨と野菜の中華風炒め、人参とピーマンのポタージュ→粉ふきいもは料理家・長尾智子さんのレシピ。子どもたちにも好評だった。次男は炒めものに入っている赤&黄ピーマンとネギを除けて食べないので、野菜の一品としてポタージュを用意。
Junko TAKASAKI 白米、高野豆腐の煮物、かぼちゃの炊いたの
Junko TAKASAKI ツナ&卵のマヨ和えときゅうりの海苔巻き、さやいんげんの豚汁、トマトとワカメのサラダ。フランスはやはり肉食の国で献立が肉に偏りすぎた時の「手軽な魚料理」として作るのがツナの海苔巻き。
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髙崎順子 パリ在住ライター
1974年東京生まれ。大学卒業後、出版社で編集者として勤務。2000年渡仏し、パリ第4大学ソルボンヌなどでフランス語を学ぶ。近著に『フランスはどう少子化を克服したか』(新潮社)『パリのごちそう〜食いしん坊のためのガイドブック』(主婦と生活社)など。
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