写真記事/路地冠水…「水の都」の風物詩 　　イタリア・ベネチア　　Sankei Photo

１日、スーツケースを持ち上げながら水没したベネチアの路地を歩く旅行者（ロイター）　　　

2012.11.06 アドリア海の浅瀬に浮かぶイタリア北部の都市ベネチアは、毎年秋から初冬にかけて本島周囲の水位が上昇すると、ときには街全体が水没する。 詳しい記事はこちらでSankei Photo

　
ライトアップされたサンマルコ広場で、傘をさしながらカフェのイスに座って歓談する人たち。足下はすっかり水浸しだ＝１日夜、イタリア・ベネチア（ロイター）　　


リアルト橋を背景に、笑顔で携帯電話をかける女性＝１日、イタリア・ベネチア（ＡＰ）　　


　カヤックを操りながらサンマルコ広場にやってきた男性＝１日、イタリア・ベネチア（ロイター）　


　水没したベネチアの街角で果物を売る屋台＝１日、イタリア（ロイター）　


　１日、洪水になったイタリア・ベネチアのサンマルコ広場を笑顔で横切る子供ら（ＡＰ）　


　ベネチアのサンマルコ広場。町が冠水する中、笑顔で談笑する観光客（ロイター）　　



　こりゃー大変。観光も何も台無しだ！！！と思ったが、ほとんどの人が笑顔だな。そういえば、サンマルコ広場だったんじゃーなかったかな？桟橋を架けてその上を皆が歩いているテレビを見たことがある。レストランも水位が上る前に椅子を机の上に載せて避難していた。皆さん慣れっこなんだ。ベネチアの話だったと思うがどうなんだろう。pinkyさんはサンマルコ広場は歩いたんでしたっけ！？ん？シェイクスピアのお芝居のことは、今でも『ヴェニスの商人』と言うね〜、どうして『ヴェネツィアの商人』と言い変えないのだろう？

　　
　　

メモ：万歩計　12,888歩、歩行距離　5.7km、消費カロリー 423kcal、燃焼脂肪量 27.8g

　今日は気温が高かった。階段の登り下りで相当汗をかいた。ウインドブレーカーも持っていったが、ずーっと手に握ったまま。写真は池のほとりに1本だけあった紅葉。まだ15%くらいしか紅、黄に染まっていない！



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