講師は明石環境部資源循環課の方
小父さんも燃えるごみ、資源ごみ、燃えないごみを決まった日に集積場に持って行く担当だが、今日の講義はいつも家内が言っているそのままの意義を詳しく解説してもらった。
明石市の家庭系可燃ごみの排出量は平成26年度で55.35tだそうだが平成22年度と比べると98.3%に減っている。一人一日当たりの排出量も同じ比較をすると97.1% だとか。
家庭系可燃ごみの成分を分析すると水分が41.9%、灰分が6.9%、可燃分は51.2%。水切りで生ごみが相当減量できることがよく分かる。まだまだたくさんの内容があったがこのような取り組みに市民の意識が高まることは必要だと感じた。
手つかず食品の実例
小父さんも燃えるごみ、資源ごみ、燃えないごみを決まった日に集積場に持って行く担当だが、今日の講義はいつも家内が言っているそのままの意義を詳しく解説してもらった。
明石市の家庭系可燃ごみの排出量は平成26年度で55.35tだそうだが平成22年度と比べると98.3%に減っている。一人一日当たりの排出量も同じ比較をすると97.1% だとか。
家庭系可燃ごみの成分を分析すると水分が41.9%、灰分が6.9%、可燃分は51.2%。水切りで生ごみが相当減量できることがよく分かる。まだまだたくさんの内容があったがこのような取り組みに市民の意識が高まることは必要だと感じた。
手つかず食品の実例