ネット俳句デビュー

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　　　ア－ト書･･『 創作書の世界 』を･･･『 愉しい書の世界 』を･･･そして『なんでもありの句』を･･･　　　　　
　　
　10年以上前になるかな？携帯電話の五七五で俳句遊びをしていたら、書家の今川昌暘氏から京都の自由律の句会を紹介されて、何も分からずに明石から京都と西宮に月1回づつ通っていたことがある。

　どちらも主宰が亡くなられたり、休会などもあって退会したが、今川昌暘氏が書家を中心なんだろう『なんでもありの句の会』をスタートしているのはブログで見ていた。年始にそこに「投句せよ」との連絡。さあて、考えても浮かばないので取りあえず過去に詠んだものを送って載せてもらった。『なんでもありの句の会』の「啓」というのが小父さんの作品だ。

　　　　　　　　
　今川昌暘氏はハレーダビットソンで全米走破も目指しているが、残りはワシントンとモンタナの2州になったとか。

　氏の書とハーレーのブログはこちら　　書遊ing 今川昌暘 『書の世界』