付箋を貼り合わせてフェルメールの名画を再現したアート=神戸市中央区三宮町1のナガサワ文具センターで2012年7月25日、錦織祐一撮影
毎日新聞 2012年08月22日 15時42分(最終更新 08月22日 15時46分)
1882(明治15)年創業の老舗「ナガサワ文具センター」が、事務用の付箋を使ってフェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」を再現した。本店が入る神戸市中央区三宮町1のビル1階で展示し、買い物客らの目を楽しませている。
美術ファンの社員が企画。複製画をパソコンに取り込んで9色にパターン化し、目の部分の黒以外は、販売している付箋の色で表現した。計562枚を使用し、社員4人が半日かけて貼り合わせた。
同社によると、付箋は世界で最も売れている文具といい、「色の豊富さを実感してもらえるのでは」と話している。【錦織祐一】
これは面白い。フェルメールの本物は見たことないけど『真珠の耳飾りの少女』は知ってるね〜。こうやって紹介してくれると誰でも馴染み易いよね。
いまNHKBSプレミアムで 『額縁をくぐって物語の中へ』 という番組が楽しくってよく見ている。世界の名画の中に司会者が入って行って、絵画中の人間と話をしたり、人間や物が動きはじめる。その解説によって名画の含蓄をいろいろと知ることが出来る。小父さんもたいなど素人にはうってつけな番組だ。
ところで上記の「ナガサワ文具センター」にもよく行ったな〜。神戸三宮の便利な商店街にあるからか、会社で必要なもの、家で欲しいものをたくさん買った気がする。ついでがあったらポストイット(付箋)のフェルメールを見たいな〜。
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1882(明治15)年創業の老舗「ナガサワ文具センター」が、事務用の付箋を使ってフェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」を再現した。本店が入る神戸市中央区三宮町1のビル1階で展示し、買い物客らの目を楽しませている。
美術ファンの社員が企画。複製画をパソコンに取り込んで9色にパターン化し、目の部分の黒以外は、販売している付箋の色で表現した。計562枚を使用し、社員4人が半日かけて貼り合わせた。
同社によると、付箋は世界で最も売れている文具といい、「色の豊富さを実感してもらえるのでは」と話している。【錦織祐一】
これは面白い。フェルメールの本物は見たことないけど『真珠の耳飾りの少女』は知ってるね〜。こうやって紹介してくれると誰でも馴染み易いよね。
いまNHKBSプレミアムで 『額縁をくぐって物語の中へ』 という番組が楽しくってよく見ている。世界の名画の中に司会者が入って行って、絵画中の人間と話をしたり、人間や物が動きはじめる。その解説によって名画の含蓄をいろいろと知ることが出来る。小父さんもたいなど素人にはうってつけな番組だ。
ところで上記の「ナガサワ文具センター」にもよく行ったな〜。神戸三宮の便利な商店街にあるからか、会社で必要なもの、家で欲しいものをたくさん買った気がする。ついでがあったらポストイット(付箋)のフェルメールを見たいな〜。
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