「世界的な発見」から約70日。公の場から遠ざかっていたリケジョの星の目は潤み、声は震えていた。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー（30）は９日、大阪・梅田のホテルで記者会見。謝罪の一方で「STAP現象は何度も確認された真実」と主張し、理研の調査への不満と、悪意はなかったと訴えた。
2014.04.09 他の写真はこちら
SankeiPhoto 
動画/小保方氏「ＳＴＡＰ細胞は２００回以上作製に成功」はこちら
4月9日 18時12分 NHK NEWSWEB 
動画/「新しい万能細胞作製に成功 ｉＰＳ細胞より簡易 理研」はこちら
2014年1月29日21時17分 朝日新聞 DIGITAL 
詳しいお話を聞いても小父さんには、理解できないが一番下の写真で彼女の横に立っているお二方は理化学研究所の上司でしょ。今日も関西地区では毎日系、朝日系の報道番組が延々と会見のLIVE放送を続けていたけど一連の騒動の責任は小保方晴子さん一人じゃーないだろう！理研もマスコミも日本も可笑しいよね。
「梯子を外された」（高い地位や主導的立場に座らされたあげく、仲間や味方が態度を変えたために孤立する。）ってこういう時のことを言うんじゃーなかったかな！？