日本語の美しさを知った（みんなの広場）　　毎日jp

　写真はブログ　颯颯（さっさつ）の写真日誌からお借りした　　　


　　

　　　　　　　　毎日新聞　2014年03月19日　


　町田よしの君、いい勉強をしていますね！小父さんは「一縷（いちる）」と書かれてもぱっと読めないし、もちろん書くことは絶対無理ですね。文章の中に出てきたら、前後から想像して読めるかも知れません。

　しかも、今の時代にちゃんと国語辞典で調べるのだ。小父さんは辞書を開くのが趣味みたいなところがありましたが、ネットに慣れ親しんでから、そうだな〜１年に２〜３回くらいしか辞書を手にとることがなくなりました。
　意義素「一縷の希望がある」将来が暗いと思われた中で、希望となる物事の存在が明らかになること
　類語・・・一筋の光明が差し込む ・ 一縷の望みがある ・ 一すじの光明が差し込む ・ 一筋の光が差し込む ・ まだ望みがある ・ 一縷の希望がある ・ 僅かな希望がある ・ 僅かな望みがある ・ ほんの少しの希望がある ・ ほんの少しの望みがある ・ まだ希望がある　　　（Weblio類語辞典 - Weblio辞書）

　中学１年？の町田君にとてもいい話が聞けました。有難う！

　　　　

　　　
こちらも颯颯（さっさつ）の写真日誌からで、下が夜明け前の兵庫県たつの市御津町「新舞子海岸」で上は夕暮れ時。今回の撮り旅で同日に撮られている。