コミュニティセンターの講座で認知症について学んだ。上記は、記憶障害の図。
脳は、目や耳などから入るたくさんの情報のうち、必要なものや関心があるものは一時的に蓄え、大事な情報は忘れないように長期間保存するようにできています。しかし脳の一部の細胞が壊れ、そのはたらきを失うと、覚えられない、すぐ忘れるといった記憶障害が起こります。
上の表を見て自分はまだ認知症までは行っていないのだと安心した(笑)
講師の方は特別養護老人ホームに勤務しておられる男性で講義がとてもお上手ずだった。最初にクイズで、認知〇〇 〇〇症 の中をどんな字で埋められるかという問いがあった。答えは 認知「機能」「失調」症で、これはご自分で考えた言葉なのだとか。
長い、講義の後、家庭での夫婦の例のビデオとかグループ討議などもあり、修了すると「オレンジ(認知症)サポーター養成講座」であることを再認識し目印のバッジと腕輪をもらった。
下記もたくさんの資料の中からの抜粋です。これらは、親族間や夫婦の間であっても体験しそうな講座内容だと感じた。
脳は、目や耳などから入るたくさんの情報のうち、必要なものや関心があるものは一時的に蓄え、大事な情報は忘れないように長期間保存するようにできています。しかし脳の一部の細胞が壊れ、そのはたらきを失うと、覚えられない、すぐ忘れるといった記憶障害が起こります。
上の表を見て自分はまだ認知症までは行っていないのだと安心した(笑)
講師の方は特別養護老人ホームに勤務しておられる男性で講義がとてもお上手ずだった。最初にクイズで、認知〇〇 〇〇症 の中をどんな字で埋められるかという問いがあった。答えは 認知「機能」「失調」症で、これはご自分で考えた言葉なのだとか。
長い、講義の後、家庭での夫婦の例のビデオとかグループ討議などもあり、修了すると「オレンジ(認知症)サポーター養成講座」であることを再認識し目印のバッジと腕輪をもらった。
下記もたくさんの資料の中からの抜粋です。これらは、親族間や夫婦の間であっても体験しそうな講座内容だと感じた。