食事専用のフェースシールド「フードシールド」を着けて会食を楽しむ客たち=川崎市川崎区で2021年4月6日、大西岳彦撮影
毎日新聞 2021/4/7 20:03
新型コロナウイルス感染再拡大により「マスク会食」が呼びかけられる中、食事専用のフェースシールド「フードシールド」を製造する「JapanPlanning」(東京都渋谷区)が、着けたまま食事できるマスクタイプを開発。飲食店で利用されている。
マスクタイプの「フードシールド」はマスクに触れて開け閉めする必要もなく、ジョッキのビールもそのまま飲める。透明なため表情も隠れない。
4月から希望した客に販売する飲食店「手羽先BonBon」(川崎市川崎区)の福田貴友店長(43)は「『隣のテーブルの人がしているので使ってみようか』と徐々に利用者が増えている。感染防止につながれば」と期待する。友人と訪れた同市幸区の会社員、山林堂麻美さん(38)は「半年ぶりぐらいに飲みに来た。シールドを使うと安心感があります」と話していた。【大西岳彦】
いいね! 前にもどこかで書いたかな?宇宙旅行ごっこしているみたいで楽しそう(笑)
毎日新聞 2021/4/7 20:03
新型コロナウイルス感染再拡大により「マスク会食」が呼びかけられる中、食事専用のフェースシールド「フードシールド」を製造する「JapanPlanning」(東京都渋谷区)が、着けたまま食事できるマスクタイプを開発。飲食店で利用されている。
マスクタイプの「フードシールド」はマスクに触れて開け閉めする必要もなく、ジョッキのビールもそのまま飲める。透明なため表情も隠れない。
4月から希望した客に販売する飲食店「手羽先BonBon」(川崎市川崎区)の福田貴友店長(43)は「『隣のテーブルの人がしているので使ってみようか』と徐々に利用者が増えている。感染防止につながれば」と期待する。友人と訪れた同市幸区の会社員、山林堂麻美さん(38)は「半年ぶりぐらいに飲みに来た。シールドを使うと安心感があります」と話していた。【大西岳彦】
いいね! 前にもどこかで書いたかな?宇宙旅行ごっこしているみたいで楽しそう(笑)