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世界的な映画監督(クエンティン・タランティーノ)が熱狂的ファン! 梶芽衣子の女優魂に迫る / TBS

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  さてさて  クエンティン・タランティーノって誰だろうと顔検索したら、どこかで見かけた気がする。キル・ビルの監督さんなのか!と言ってもキル・ビルも映画看板しか観たことないが・・・。

 実はこのページはサワコの朝の梶芽衣子(70歳)編です。梶芽衣子小父さん小父さんと同い年かと思ったら1947年3月24日生まれだったら1学年上なんだ。でも同年代だと「ラミー牧場」、「ローハイド」、「拳銃無宿」、「コンバット」と口から出てくると親しみを感じたね。

  

 トーク番組「サワコの朝」(MBS/TBS系全国ネット、3月10日午前7時半~8時)のゲストは、女優の梶芽衣子。17歳の時に日活映画「青春前期 青い果実」で女優デビューした梶は、映画「野良猫ロックシリーズ」への出演で一躍人気女優に。ほとんどセリフのない囚人役が話題を呼んだ「女囚さそり」シリーズで女優として確固たる地位を築き上げた。梶の発案だったという無言のヒロイン誕生秘話が今、明かされる。

 その後、出演したドラマ「鬼平犯科帳」では、28年もの間同じ役を演じ続けた梶。41歳のときに始めた“36歳の役”を演じ続けるため、体型維持をはじめ、あらゆる変化に注意を払っていたと話す。

「記憶の中で今もきらめく1曲」は、エルビス・プレスリーの「ラブミー・テンダー」。初めてお小遣いで買った洋楽レコードだというこの曲と当時の思い出を振り返る。

 さらに梶の熱狂的なファンだという世界的に有名な映画監督クエンティン・タランティーノ氏とのエピソードも披露。タランティーノ氏はビデオショップの店員だったころ、梶の出演作を見て大ファンになったそう。梶にどうしても会いたいと思ったタランティーノ監督がとった驚くべき行動とは!?

 ブレないプロ意識を抱き続ける梶の“女優魂”にサワコが迫る。~毎日新聞 2018年3月8日

   

サワコの朝 梶芽衣子はこちら 見逃し配信3月17日(土)7時29分まで 


梶 芽衣子 - 怨み節 (1973) MEIKO KAJI - URAMI BUSHI
  



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