オリンピックの開催日はどうして1964年のように秋に開催出来なかったんだろう!?
7月24日~8月9日だと、どんなに手を打っても酷暑は免れないよね!おまけに毎年気温は上昇していっているのではないのかい?これはアスリートでも応援の観客でもどんどん熱中症が出ることは間違いなし!救急車と受け入れの病院を増やしておく必要もあるだろう。
警視庁の雑踏警備に保冷剤入りベストって遅れてるねー。今、建設現場では監督も職人さんも 空調服を愛用しているよ!
東京「酷暑五輪」 選手・観客、ダメージ大 朝9時半、体感37度
毎日新聞 2017年8月12日 東京朝刊
2020年東京五輪の開催期間(7月24日~8月9日)の暑さの危険を示す研究結果が相次いで発表されている。東京は都心のヒートアイランド現象による気温上昇に加えて湿度も高く、過去最も厳しい「酷暑五輪」とも予想される。大会組織委員会は今年から本格的な対策に乗り出し、国や東京都でも準備が進む。「暑さ対策」は高騰する大会経費や輸送と並んで五輪準備の重要課題となっている。
街路樹を活用した暑さ対策 マラソンコースのイメージ
涼しい東京五輪へ剪定 沿道に「緑の日傘」2017年7月5日
温度上昇を抑える舗装技術を使った道路を走る瀬古利彦さん(手前から3人目)、花岡伸和さん(手前)ら=東京都渋谷区で2016年8月31日、梅村直承撮影
マラソン「涼」舗装 暑さ対策、全面導入へ 2016年9月27日
警視庁が暑さ対策で導入した冷却ベスト=東京都千代田区で2017年7月25日午後4時58分、堀智行撮影
雑踏警備に保冷剤入りベスト 東京五輪見据え導入 2017年7月27日
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