1948年8月15日、渋谷駅前であった「ハチ公」の2代目銅像の除幕式。 (AP Photo/Charles Gorry) ハフィントンポスト から
小父さんは渋谷街の何たるかは知らないが、古くは高架の電車がビルに吸い込まれて行く様や、確か地下鉄の駅も階上にあって探した経験あり。近年はスクランブル交差点での青信号ごとに大勢の歩行者が行きかう様に仰天したり、テレビで見ていた岡本太郎のメキシコ国内の倉庫で発見された巨大壁画の『明日の神話』に突然出くわした時は、びっくりするやら、嬉しいやらそんな印象が強い。亡くなった兄貴によると、渋谷は、今病で床に伏している小父さんの4つ上の姉の街だと言っていたな。今度行くことがあったら、スマホのデジタル花火大会に参加でもするか!(笑)
1955年ごろ、渋谷駅近くの目抜き通り。 (Photo by Orlando /Three Lions/Getty Images
3号線の終点に当たる渋谷では、国鉄と東横線を越える工事にドイツで考案された特殊工法が採用されている(東京・渋谷区) 撮影日:1963年03月
大幅賃上げを要求するビラが車体一面に張られた国電(東京・渋谷区の国鉄渋谷駅)
撮影日:1975年05月07日
天皇崩御の特別番組を流す大型画面。手前は忠犬ハチ公像(東京・渋谷駅前)
撮影日:1989年01月08日
31年ぶりに引っ越しをした忠犬ハチ公の像(東京・JR渋谷駅前)撮影日:1989年02月10日
待ち合わせ場所になっている忠犬ハチ公像前(東京・渋谷区のJR渋谷駅前)
撮影日:1993年08月
大勢の人々でににぎわう、JR渋谷駅ハチ公口。正面はQ-FRONT(東京都渋谷区)
撮影日:2000年07月02日
17日未明、完了した。東京・JR渋谷駅と商業ビル「渋谷マークシティ」を結ぶ連絡通路内に約2週間かけて行われた設置作業は、14枚に分かれた壁画の最後の2枚を作業員らが一つにつなげて終了。赤青黄の極彩色の岡本絵画が、殺風景な深夜の通路によみがえった。しかし縦5・5メートル、横30メートルの全体公開はまだお預けとのことで、深夜から集合した報道陣からは思わずため息がもれた。一般公開は11月17日から。撮影日:2008年10月17日
日本代表の勝利に熱狂するサポーターらで埋まる渋谷駅前(25日午前6時前、東京・渋谷区) 撮影日:2010年06月25日
節電協力で電飾看板などが消灯されたJR渋谷駅前のスクランブル交差点(14日夜、東京・渋谷区) 撮影日:2011年03月14日
渋谷駅前の大型ビジョン「Q’S EYE」がリニューアル。スマートフォンと連動し、事前応募に当選した参加者の手で打ち上げることができる「デジタル花火大会」が25日夜行われた。 撮影日:2013年07月25日
22日、東京・渋谷駅前で複合ビルとして営業を続けてきた「東急プラザ 渋谷」が閉館した。森下潤一総支配人(中央)ら歴代総支配人が、閉館時に最後の客を見送り、49年の歴史に幕を閉じた=東京都渋谷区 撮影日:2015年03月22日
合計134枚の写真はこちら渋谷の街を彩った人々 日本の歩みを凝縮したタイムスリップ画像集
小父さんは渋谷街の何たるかは知らないが、古くは高架の電車がビルに吸い込まれて行く様や、確か地下鉄の駅も階上にあって探した経験あり。近年はスクランブル交差点での青信号ごとに大勢の歩行者が行きかう様に仰天したり、テレビで見ていた岡本太郎のメキシコ国内の倉庫で発見された巨大壁画の『明日の神話』に突然出くわした時は、びっくりするやら、嬉しいやらそんな印象が強い。亡くなった兄貴によると、渋谷は、今病で床に伏している小父さんの4つ上の姉の街だと言っていたな。今度行くことがあったら、スマホのデジタル花火大会に参加でもするか!(笑)
1955年ごろ、渋谷駅近くの目抜き通り。 (Photo by Orlando /Three Lions/Getty Images
3号線の終点に当たる渋谷では、国鉄と東横線を越える工事にドイツで考案された特殊工法が採用されている(東京・渋谷区) 撮影日:1963年03月
大幅賃上げを要求するビラが車体一面に張られた国電(東京・渋谷区の国鉄渋谷駅)
撮影日:1975年05月07日
天皇崩御の特別番組を流す大型画面。手前は忠犬ハチ公像(東京・渋谷駅前)
撮影日:1989年01月08日
31年ぶりに引っ越しをした忠犬ハチ公の像(東京・JR渋谷駅前)撮影日:1989年02月10日
待ち合わせ場所になっている忠犬ハチ公像前(東京・渋谷区のJR渋谷駅前)
撮影日:1993年08月
大勢の人々でににぎわう、JR渋谷駅ハチ公口。正面はQ-FRONT(東京都渋谷区)
撮影日:2000年07月02日
17日未明、完了した。東京・JR渋谷駅と商業ビル「渋谷マークシティ」を結ぶ連絡通路内に約2週間かけて行われた設置作業は、14枚に分かれた壁画の最後の2枚を作業員らが一つにつなげて終了。赤青黄の極彩色の岡本絵画が、殺風景な深夜の通路によみがえった。しかし縦5・5メートル、横30メートルの全体公開はまだお預けとのことで、深夜から集合した報道陣からは思わずため息がもれた。一般公開は11月17日から。撮影日:2008年10月17日
日本代表の勝利に熱狂するサポーターらで埋まる渋谷駅前(25日午前6時前、東京・渋谷区) 撮影日:2010年06月25日
節電協力で電飾看板などが消灯されたJR渋谷駅前のスクランブル交差点(14日夜、東京・渋谷区) 撮影日:2011年03月14日
渋谷駅前の大型ビジョン「Q’S EYE」がリニューアル。スマートフォンと連動し、事前応募に当選した参加者の手で打ち上げることができる「デジタル花火大会」が25日夜行われた。 撮影日:2013年07月25日
22日、東京・渋谷駅前で複合ビルとして営業を続けてきた「東急プラザ 渋谷」が閉館した。森下潤一総支配人(中央)ら歴代総支配人が、閉館時に最後の客を見送り、49年の歴史に幕を閉じた=東京都渋谷区 撮影日:2015年03月22日
合計134枚の写真はこちら渋谷の街を彩った人々 日本の歩みを凝縮したタイムスリップ画像集